そう言えば、最近3pしてないよなー
たまにはM女ちゃんを苛めてみたい
女体を弄んでみたいな
なーんて思っていた今日この頃であります
あるお友達のM君が女の子を呼んでくれた
これは楽しみだわ~
私の顔が思わずほころんできてしまう
MとSどちらも出来るそうだが、
Sは気分次第で、どちらかといえばMっ気が強いらしい
へー、そんなんだ、
苛められるのが好きって事か
そりゃ、良いんでないかい~
ひどく興奮状態になってきた私の精神状態と
この肉体は熱く火照ってきて・・・
彼女が来るのを心待ちにしていたわけです
M君は今日は蝋燭を彼女に垂らしてみたいらしい
そう言えば、前にも一緒に3pした時に
M女ちゃんにさんざん蝋燭を垂らして
M女ちゃんはヒイヒイ泣いておりました
今日もそうなってしまうんだろうか
私とM君に泣かされてしまうんだろうな~
私とM君は先にホテルに入って待っていた
彼女に電話したら1時間ばかり時間がかかるとの事
女性は準備に時間がかかるからすぐには来れないわよね
きっとお初で私に会うので
緊張しながらプレイバッグの中のグッズの準備をして
綺麗にメイクして、どれを着ていこうかと迷って
時計見ながら急いで支度をしてるんでしょう
そして、「あ!もうこんな時間になっちゃった!
早く行かなくちゃ~」なんて慌ててるんでしょうね~
電話した時に物凄く来るのをためらっていました
解りますよ、その気持ね
だって女王様だなんて聞かされてしまったら
何をされるんだろうってドキドキだもの・・・
で、私が「大丈夫だって、誰も取って食おうなんてしないし・・・
おいでよー、楽しい事して遊ぼうー!」って
優しく声をかけたわけです。
ホテルで待つ事約1時間・・・
ピンポーン
チャイムが鳴った!
「お待たせしました~!!
遅れてごめんなさーい」
いよいよ、M女ちゃんの登場です!!
それでは今からどんなプレイとなるやら・・・
今回は蝋燭がメインとなります・・・