私は奴隷を倉庫に放置したまま
ショッピングを楽しんでいた
そして寂しそうに待っている奴隷に電話をしてみた
出れるはずがないわ・・・
きっと今頃もがいているでしょうよ
意地悪で厳しい調教かもね
でも想像すると心の中では笑いが止まらなかった
そのうち奴隷を放置したのも忘れて時間が随分経ってしまった
ふと時間を見ると
「あ!結構経っちゃってるわ~」
私は急いで倉庫へ戻った
既に放置をしてから2時間も経過をしていたのである
倉庫の中では奴隷がぐったりしていた
私は奴隷の後ろ手にした麻縄を解いてやった
奴隷の手は感覚がなくなっていたようだ
手が冷たくなってる
だんだん痺れを感じてきたみたいで
「さ、服を着てもいいわよ、でも体の縄はこのままだからね」
奴隷はふらつきながらズボンを履き上着を着た
顔を覆っている手ぬぐいと頭から被っていた
私のパンティーを外してやると
奴隷の目には涙が溜まっていた
「相当キツかったようだわね
でもお口の中のパンティーはそのままよ」
奴隷の目は許して下さいと言わんばかりだった
「お鼻が開放されたわね、けどすぐに塞がれてしまうのよ」
私はカット綿に私のアソコを擦りつけた
「ほーら、これで鮮度バッチリの匂いよ」
奴隷の鼻を私の匂い付きのカット綿で覆ってしまった