M女のお腹は、もう真っ赤な蝋燭で埋め尽くされている
マニアックなM君の目になっている
M女が熱いなんて言おうがまるでお構い無しだ
ただひたすら蝋燭を好きなだけ
自分が満足するだけ垂らしてみたい・・・
そして、こんなにまじかに垂らしていくM君
何か異様な雰囲気が漂っている
蝋燭と鞭に興味があって
鞭の打ち方もハプバーでよくやってるせいか上手だ
私はM女の姿を見て、さほど可哀想だとは思わなかった
胸やお腹の辺りの蝋燭はそれほど熱くないと思っている
多分熱さが心地良いんだろうって
垂らす量にもよるが、耐えられない熱さではないはず
それよりも背中に垂らして
本当に熱がって泣く姿の方が見たい
その方が私は興奮を覚える
そして熱がってる姿を見てると
「熱いのにどうしてこんなに感じてしまうの?」
冷ややかな目で何気にオマン○を弄って
濡れ具合を確認してみたい
さすがに背中は熱そうだ
M女の泣き方がだんだんマジになってきた
私は彼女のお尻を見てると
むしょうに苛めたくなってきた
後ろから丸見え状態で
何ともイヤらしくて堪らない・・・