「そろそろ、女王様に苛めてもらいたくなってきました・・・」
寒くなる前に私に苛められたい奴隷君がおります
冬はかなり苦手なようでして、
きっと冬眠に入ってしまうから・・・?
奴隷を縛るのが好きな私は
奴隷にキャミソールを着せて、パンティー履かせて
「ふふふ、お前は、女物の下着も似合ってるね~
この上から縛って性感度でもチェックしてやるわ
お前、もうパンティーからペニスはみ出てきちゃったじゃないの
何なの?こんなに変態汁なんて垂らして・・・」
柱に奴隷をくくり付けて、
身動きできないように固定してやる
「逃げられなくなってしまったね」
「女王様、お許しを・・・」
「お前の許しては、苛めて欲しいって
私に言ってるように聞こえるよ
まあ、せいぜい泣くがいいわ!
それにしてもデカイ乳首してるよね」
「女王様が、僕の乳首をこんなに大きくしたんです・・・」
乳首を強く摘んで引っ張ってやると
ペニスがギンギンに硬くなってくる
「お前の乳首は私に調教されて、
こんなにも敏感で乳首だけでもイッてしまったりして
イキそうでいけない辛さを味あわせてやろうか・・・」
奴隷の乳首を引っ張りながら
ペニスを私の膝でグイグイと押し潰しながら刺激してやる
「女王様ー!!お許しを・・・
チンポは勘弁してください・・・」
「それならもっと刺激ある事してやろうか
お前は縛られて私に責められてしまうんだから」
電マのスイッチを入れて、ペニスの亀頭に振動を与える
「kaoru女王様!!イカせてください~!!」
「何言ってるんだ、これは単なる刺激だけだわ
お前をイカせる?まだ調教は始まったばかりだろ!!
そんなに感じるなら蝋燭でも感じてみな」
私の目と口調がだんだんキツクなってくる
「ううう・・・熱いです」
「そうだよな、熱いよな、
熱さも感じたらいい、ペニスが汚いヨダレ流してるのを見てると
お前を泣かしたくなるんだよ
背中の蝋燭は熱いからね、熱がりな!!」
「女王様の意地悪!!」
「ハハハー、何とでも言え!!」
奴隷はこういう言葉のやり取りでも興奮するものだ