嫌と言うほど蝋燭責めをされてしまうM女
どれだけ泣こうが喚こうが
淡々と蝋燭は背中へお尻へと垂らされていく
それなのにアソコは濡れ濡れになったまま
M女も「お許しください」との言葉は決して言おうとはしない
M女の意地みたいなのを感じるが、
熱いけど垂らされる事で支配されている喜びも感じてる
そして、熱いのに体は感じてしまっている
お尻の上に蝋燭を立ててみる
蝋燭の雫は次第に溜まっていき
今にも垂れ落ちてしまいそうだ
こんなにアップでイヤらしいお尻
私の目の前で疼いているかのように見える
早く弄られたいっていってるようで
私は電マをM女のクリトリスに押し当てる
電マはブルブル・・・と激しい振動音と共に
M女のクリトリスを責めまくる
「いや~ん!」
蝋燭を垂らされ、そしてクリトリスを責められて
彼女の体は変態エロスのへの快楽へ酔いしれていく
「こんな格好で蝋燭垂らされながら
いっぱい濡らして感じちゃうのね」
「あ・あ・あ~!
感じます、気持が良いです・・・」
電マはクリトリスにグイグイ押し当てられたまま
そしてオマン○には私の指でかき回されてしまう
「イヤらしい体だね
どんどん淫乱なお汁が出てくるよ
お尻がヒクヒクして可愛いね~」
「ああん・・・女王様!
ダメです、もう・・・イッちゃいます~
イ・イキます・・・イク~ぅ!!」
電マはなおもM女のクリトリスから離れる事はない
「ダメよ、こんなに簡単にイッてしまうなんて
もっともっと感じてもらうからね」
蝋燭責めはようやく終わり
M女を仰向けに寝かせると私は彼女の持ってきた
ペニスバンドを装着した
「オマン○をいっぱい突っつかれたいでしょう?」
私は電マをクリトリスに押し当てたまま
M女のオマン○にペニスを挿入すると
激しく腰を振ってM女を責めだした
私の腰の振りの早いこと!
ガンガンにオマン○をペニスが突いていく
「女王様! イ、イクー!!!」
M女はぐしょ濡れで何度も私にイカされてしまう
M君はあまりの私の凄まじい責めで
ペニスをシコシコとしごきだした
「気持良さそうだね~、良いねー」
M女のオマン○からようやくペニスを抜くと
私の腰がガクガクになってしまった
M女はふらつきながらベッドへ上がると
シゴイているM君のペニスを丁寧にしゃぶり始めた
「僕のおちんちんも気持ち良くしてよ」
フェラしてるM女を後ろから又苛めてやった
腰がだるいから今度はバイブを使って泣かしてやるわ
感じれば感じるほどペニスのしゃぶり方がエロさを増す
今日のM女は私に初めて会ったというのに
沢山気持ち良くなれてさぞかし幸せだっただろう
私はどっと疲れた
帰宅してから私は早めに寝てしまったわ