今日はこの奴隷に嗅がせる為に
わざとごく普通の大人しいパンティーを履いてきた私
それも匂いの染み込んだ奴隷が好きな香りがたっぷり
私はパンティーを脱ぐと
奴隷の鼻にしっかりと私のアソコの匂いと
分泌物が付いた部分が当たる様にして
頭からパンティーを被せた
「どう?脱ぎたての新鮮な私の匂いは・・・?
お口の中から、そして鼻の穴からと
匂いと味が充満して匂いフェチなお前は幸せな事でしょうよ
嫌というほど味わうがいいわ!!」
私のパンティーがずれないように
更にこの上から手ぬぐいで口元と鼻が覆い隠れるようして
ギューッと縛られてしまった
後ろに回された腕は高い位置でぎっちりと縛り上げられ
親指までも縛って固定してやった
誰も来ないこの密室の倉庫の中で
奴隷は私に緊縛されて、鼻も口も覆われしまい
口の中にもパンティーの詰め物が入っており、
呼吸すらまともに出来ないのである
そして、更にこの後に待っていた事は・・・