この縛りの時だけは、
黙々とやっていた私だったわー
「女王様ー、そんなに縛らなくても・・・」
「うるさい!!お前は奴隷なんだ
私にされるがままなんだから
黙って縛られたらいいのよ!!」
「はい、すみません・・・」
意地になってテープを巻きつけてたみたいな・・・
「乳首がわざと空けてあるのはどうしてかね~
」
強めのバネで重さに耐えれるようにしておこうか
500mlのペットボトルに300mlの水を入れて
オモリにしてやろう・・・
「女王様!!そんなに引っ張ったら
乳首が伸びてしまいます~!!」
「何言ってんだよ、乳首引っ張られて
汚いペニス勃てているのは誰なんだ!!
こんなに濡らしてるくせに」
「お許しください・・・」
「ほーら、テープとテープの隙間に
熱い蝋燭垂らして肌を埋め尽くさないとね・・・
締め付けられて熱くて、そして乳首まで伸ばされて
心地良いだろうよ
お前は私に苛められて肉体も精神も喜んでいるだろう
もっともっとマゾな奴隷にしてやるからな!!」
「はい・・・」
このグルグル状態のチェアに
私は飛び乗り、奴隷の顔面に腰を下ろした
「ううう・・・」
「お前は私の椅子にもなるんだろ
すけべな顔してるから潰されちゃうんだよ!」
私は足で奴隷のビンビンに勃起してヨダレまみれのペニスを
擦りつけながら痛々しい乳頭に爪を立てて強く摘んでやった
奴隷は悲鳴を上げるがペニスは更に硬くなっていく
「このマゾ奴隷め!
いたぶられて玩具にされて今にもザーメンが
どっぷりと飛び出してきそうじゃないか」
私はSMチェアから降りると電マにスイッチを入れて
ペニスに刺激を与えた
「あああ!!」
「お前のマン○に私のペニスもぶち込んでやるわ!!」
装着した私の真っ赤なペニスは
奴隷の牝化したマン○を激しくピストンする
鏡に映る自分の姿がまるで盛りのオスのような荒々しさと
エロスを映して私の興奮が更に高まってきた
「私に犯されてイッてしまいな!!」
奴隷のペニスへの電マの振動と
ペニスバンドでの私の激しい腰の振りで
雄たけびのような叫び声を上げて
奴隷は一気に焦点してしまった
私は腰がガクガクになったが
奴隷が激しく感じて喜ぶ姿に
この時ばかりは自分に偽ペニスではなく
本物のペニスで奴隷の牝の穴にどっぷりと放出という感触を
味わってみたい!と思ったわ