連続してイッてしまったペニスを

萎ませる暇もなく立て続けに責めようとする私

「ほーら、電マを増やしてあげるからね

W電マでペニスを狂わせて壊してやるわ」






「まだまだ汚いザーメンを強引に放出させてやるから

嬉しいだろ？寸止めを食らっていたんだからね

嫌と言うほどイカせてもらえるなんて

お前は幸せな奴隷だよね～」

Wで電マのスイッチがオンとなった

奴隷のペニスがすぐにギンギンに腫れてくる

くすぐったくて辛いのに

感じてしまうのがマゾの体である

「あ～ら、又イッちゃうの？」

さすがに辛いだろうか・・・

でもせっかくのラッピングの体だ

開放してやるなんてとんでもないわ～

電マのスイッチを数分切って電マを休ませた

そう、ペニスじゃなくて・・・

だって電マが熱くなってきてしまうもの・・・

私の手も痺れてしまうし・・・

私はマン○の中に入れておいたカット綿を取り出すと

「ほら、湯気が出そうなくらいに温まって

湿った新鮮な匂い味付きをお前の鼻に押し込んでやろうか」

奴隷の鼻の穴にカット綿を詰め込んでやった

奴隷は私の匂いにトロ～っと酔ってしまう

「まだまだお前のマゾで汚いザーメンを

吐き出すんだ！！」

私は電マのスイッチを又Wでオンにして

今度は強のスイッチに切り替えた

奴隷の体はビック～ンと反応し始めた

何度も何度も強制的にイカされてしまうこのペニスは

もう狂い過ぎて真っ赤に腫れ上がって

ラッピングされた体は蒸れ蒸れになっていった







１０回くらいイッただろうか・・・

ラッピングの中でマゾなザーメンが既に

泡状に広がっていた

そろそろ私は奴隷の顔面を解放させてやる事にした

奴隷の口は締まりがなく情けなかった

麻痺してしまったようだ

体を覆っていたフィルムにハサミを入れて

汗だくになった肉体が姿を現した

「まあ、何だか体が引き締まってお肌も綺麗になったんじゃない？」

身も心もすっきりリフレッシュしたわよね～

全身疲労した奴隷君でした～