鯖でファックしてよがり泣いた奴隷
女王様に弄んでもらいたくてうずうずしている
「お前のアナルは私が今から可愛がってやるわ・・・」
「私、すごーく乱れてしまいました
もう止まらなくなってます・・・」
「では、私に苛められてしまうお前の姿も
皆様にお見せしないとね
激しく感じさせてやるわよ」
鯖の生臭いアナルを流しに浴室へ行くように指示した
奴隷が戻ってくるなり、私は奴隷を床に寝かせると
手と足を細長いゴムチューブで拘束し始めた
「よーく見せてごらんよ
淫乱なマゾの体をね。」
私に身を任せ服従する奴隷となった
「このアナルには、本当に色んな物が入るんだね~
私にも遊ばせなさいよ」
kaoruは電マを手に取ると、奴隷のアナルにグイグイと
押し入れて電マのスイッチを入れた
アナルの中から電マが激しい振動をして音をさせている
「あ、あ、あ~・・・」
一気に奴隷のペニスはビ~ンと直立に勃起をした
「まだまだイカせてなんかやらないよ!
アナルでもっと感じさせてやるから・・・」
電マを突っ込みながら私はペニスをギューッと掴んでやった
「こんなに硬くさせちゃって、
このままシゴいたらあっという間に
汚いザーメンが搾り取れそうだわね」