厳重なる猿轡と全身のラッピングによる圧迫された拘束で
奴隷の体は私の自由自在な玩具として
扱われて苛められてしまうのだ
この圧迫で奴隷のペニスの勃起度は更に増して
ペニスがやけに目立つので
思わず踏み潰してしまいたくなる
きっと女王様なら誰でも思うかもしれない
「そんな醜い物なんて私に踏まれてしまえばいいんだわ」って
「ついでにこの電マも一緒にラッピングしておいてやるよ
ずれないようにきっちりと巻きつけてあげるから
女王様の思いやりかしら・・・ハハハ~
」
もう、私はこれから始まる事を想像すると
笑いが又止まらなくなってきた
電マのスイッチをオンにした
「私は楽しく鑑賞させてもらうから
もがいて感じまくれよ!!」
ずうっと我慢に我慢の寸止めだった奴隷のペニスは
ものの数秒という速さで爆発してしまった
ここからが快楽と苦痛の始まりだわ
男は一度イクとペニスを触られるなんて
しばらくは止めて欲しいだろう
だけどこの奴隷にはそれを嫌と言うほど
受けてもらうじゃないの~
奴隷のペニスには電マの激しい振動がずっと与えられたまま
私は敏感な奴隷の乳首をコリコリと爪で弄くって
「ほーら、もっともっとイクんだよ」
奴隷の顔面にまたがり私は擦り付ける
ただでさえ息苦しいというのに
これでは窒息寸前である
「あーら、又イッてしまったのー?
それならもっと強い刺激が欲しくなるよね?」