厳重なる猿轡と全身のラッピングによる圧迫された拘束で
奴隷の体は私の自由自在な玩具として
扱われて苛められてしまうのだ
この圧迫で奴隷のペニスの勃起度は更に増して
ペニスがやけに目立つので
思わず踏み潰してしまいたくなる
きっと女王様なら誰でも思うかもしれない
「そんな醜い物なんて私に踏まれてしまえばいいんだわ」って
「ついでにこの電マも一緒にラッピングしておいてやるよ
ずれないようにきっちりと巻きつけてあげるから
女王様の思いやりかしら・・・ハハハ~
」
もう、私はこれから始まる事を想像すると
笑いが又止まらなくなってきた
電マのスイッチをオンにした
「私は楽しく鑑賞させてもらうから
もがいて感じまくれよ!!」
ずうっと我慢に我慢の寸止めだった奴隷のペニスは
ものの数秒という速さで爆発してしまった
ここからが快楽と苦痛の始まりだわ
男は一度イクとペニスを触られるなんて
しばらくは止めて欲しいだろう
だけどこの奴隷にはそれを嫌と言うほど
受けてもらうじゃないの~
奴隷のペニスには電マの激しい振動がずっと与えられたまま
私は敏感な奴隷の乳首をコリコリと爪で弄くって
「ほーら、もっともっとイクんだよ」
奴隷の顔面にまたがり私は擦り付ける
ただでさえ息苦しいというのに
これでは窒息寸前である
「あーら、又イッてしまったのー?
それならもっと強い刺激が欲しくなるよね?」
Posted by 恥露。
拘束方法は色々。
勿論、登場率ナンバー1は縄だけど。
意外と多いのがこのラップのようです。
妄想してまいました。の天辺から足の爪先まで完全拘束。
女王様のお姿が微かに見える。でも中が透けて見えている。
やがて、浮き出すのは水滴となった汗。
何だかね…。うん…。好きかも!?
身動き一つ出来ない身体。
ラップの中は心地よい空感。
紙一重の呼吸制御。
微かに放つ呻き声。
生きているモノ!?
そして、電マでのご調教。
乳首もいい。お尻もいい。金〇マもいい。でもやっぱりぺ〇スへのご調教。
どこにどう押し付ければよいかは、すべてお見通しである。
どこをどう押し流しいけばよいかもお見通し成されている。
勝手に放出してしまったら、更なる電マのお仕置きも!
2度3度とお搾り成される。
焦らしに焦らされ、じわじわと…。
感度が麻痺してきたぺ〇スからとめどなく…。変態汁の垂れ流し。そして、女王様は、ラップ人形を突然お壊しに成られる。
ゆっくりとハサミを握り締められ、衝動にかられるように刃を走らされる。
中から取り出したぺ〇スを更に、弄る!弄る!弄ばれる!
このぐしゃぐしゃになった変態汁まみれの物体はいったい何でしょうか!?
Posted by 猿夫
電マは強烈ですよね。あっという間に連続して逝ってしまいました。
で、逝くときって、酸素を大量に消費するんですよね。でも厳重な猿轡なので本当に逝く瞬間って呼吸が止まってしまうんです。そして、大きく息をしようとするのですが猿轡のためにそれもならずに凄く苦しいです。
逝った後、kaoru様は猿轡の上から顔面騎乗されたのでまたペニスが感じてしまい、乳首もつねられて、それらの刺激で連続して逝ってしまいました。
長時間の寸止めの後だけに、そのザーメンの量にkaoru様もビックリされてました。
Posted by kaoru
お前も今頃悶々としているだろうね~
ずっとオナニー禁止命令が出されちゃってるからね
そうよ、これは私の命令なんだから!
恥露も私に快楽地獄を味あわせたいわ
Posted by
†shin†
とうとう電マ固定で?顔面騎乗なんて?
かおるさん最高です??
もうこの時点でかおるさんの虜です?