私は聖水でヒタヒタとなったパンティーを
洗面器から取り出すと
奴隷の口元へ持っていこうとした
たっぷりと聖水が染み込んであるので
ポタポタと垂れてしまうわ
奴隷の口の中へ2枚のパンティーが押し込まれていく度に
奴隷の喉を聖水が流れていく
「どう?私の聖水のお味は・・・?
これで喉が随分と潤うでしょうよ」
奴隷の頬はパンパンに腫れている
「パンティーが出てこないように
しっかりと押さえつけておかないとね
そしてお鼻も私の匂い付きのカット面で塞いであげるわ
ついでに私のパンティーも被っておきなさいよ
体もお顔も私に拘束されちゃったわね」
「ラッピングされてても
お前の乳首は敏感なはずよね~」
奴隷の乳首をフィルムの上から私の足の指で刺激をしてやると
ただうめく声が「ウ~ウ~」と聞こえるだけだ
そして思い切り勃起したペニスの先から
ダラダラの変態マゾな汁が流れている
これからが快楽地獄となるんだわ
ふふふ・・・