この奴隷のアナルにマイクだなんて
まずはこて調べのストレッチ運動だ
もっと違和感あって直腸がいっぱいになるような
グッズを入れてみることにする
と、そこに目に入ったのは電話機
「あ~ら、電話が掛かってきたわよ
お前のアナルで受けなさい」
プルルル・・・
プルルル・・・
電話が鳴っている
「さっさと電話を取りなさい!!」
奴隷は電話を取ると
受話器の向こうで
「もしもし・・・」と声がする
奴隷は無言のまま受話器を置く
kaoruは「電話だよ!お前のアナルで受けなさいよ
早くやらないと切れてしまうよ」
マイクを入れた後のアナルはほぐれて柔らかくなっていて、
奴隷は受話器を持つと素早くアナルの中へ挿入していった
相手は何の音だと思うだろうか?
ただの雑音か電話が調子悪いか、
電波が悪いんだろうぐらいしか思わないはずだ
まさか、アナルの中に
「もし、もーし?」と言っているなんて
誰が想像つくだろう・・・
アナルの中に受話器が入っていくと同時に
奴隷のペニスの勃起度は更に強くなり
ペニスの先の割れ目からはマゾな牡汁が溢れ出して
今にもタラ~っと垂れていきそうになっている
アナルの中に響く受話器の向こうの誰かの声が
聞こえてくるようだ
ド変態アナルのショーはまだ続く・・・