昼間は生臭くなるようなプレイをした・・・
私の中では、かなり勇気がいったわ
気持が悪いよ、あの感触はね
ま、近いうちにその模様はＵＰします


下ネタが好きな人は多い
嫌いな人はいないはずだ
澄ましてぶりっ子してても内心は
もの凄く聞きたいと思ってる

特にその下ネタでも裏話というのは知りたいものだ
私は奇麗事のようにわざと見せるのは嫌いだ
そして自分を美化したがるような人も好まない

子供というのは純粋で素朴さがある
ストレスもなくすくすくと育っている
それが大人になって人に揉まれて人の嫌な面も知って
苦痛も味わい人生経験も豊富になって
物を見る目が肥えてくるものだ

私が思うのは色んな点において
盲目的にならない。また、偏りがあってはいけないという事だ

絶対という事はまず有り得ない


ＳＭでの絶対服従とは、
あくまでもその中においてであって
それでも従えないものは従えないだろう
肉体的、精神的に出来ないものはできないのである

主というのは奴隷の事は把握しているもので
ここまでは出来るであろうというのを
今までの調教を通じて奴隷を見てきているのである
そして奴隷の願望や心を理解しており、
始めから無茶苦茶な事ばかりを言ってはいない


それでは奴隷調教の続きです

濃いピンク色の幅広なビニールの紐で全身緊縛状態にされた奴隷
後ろ手にされて顔面から足に至るまで
もう全部使い切ってしまえ～というくらい丁寧に巻いてやった






何気に覗いた１００均で見つけたこの幅広な紐
色が綺麗でつい購入してしまった

奴隷は女王様の気分次第で苛められる







ペニスもグルグル巻き、そして足までも拘束されて
まるで身動きが取れないが、
何とも言えない拘束感が全身を包んでいるようだ







これは見応えあって、なかなかの芸術作品のようだわ
これから色んな物で縛ってみたくなった

私がデジカメでバチバチと奴隷の姿を撮ってると
奴隷も気になるようで後で見たいと言っていた