便器としての用が済んだ奴隷は
チェーンでグルグルと拘束をされてしまった
まだこの奴隷は今から自分の身に何が起こるかというのが
まったく理解出来てない
どうして自分はこのような状態になってしまったのだろう・・・
「お前はね、私に捕まってしまったんだよ
もう逃げられない・・・」
「女王様、お願いします
私はこれから一体どうなってしまうのでしょうか?」
拘束された奴隷の顔面を椅子にしてkaoruは腰を下ろした
「お前はまだ理解出来てないようだね
こうやって捕まってしまったのは、
実はお前だけじゃないんだよ
今日は、別室でも今同じように取り調べは行われているんだ」
「私は何も悪い事はしてません、どうかお許しを・・・」
奴隷はもがきながら言った
「おとなしくしろ!!全ては取り調べ次第だ、
既に情報は入っているのだ」
どの部屋にも隠しカメラが設置され
監視員によって捕獲された奴隷達はチェックされてるのである
kaoruは、検査項目を1つずつ確かめながら
奴隷の体をくまなく調べていった
この奴隷はもしかしたら
使えるかもしれない
この肉付き、感度良の良さ、そしてこの肛門・・・
今からこの全貌が明らかとなるだろう