口から入った物は胃で栄養を吸収、消化して、
小腸、大腸へと進みやがていらなくなった物として
肛門から便やオナラとなって排出される
肛門って通常なら押し出す働きがメインだが
この肛門を使って変態思考を持つアナルフェチや
サド、マゾが興味を持ち、遊びを覚えるようになる
肛門から指や異物を使って前立腺という部分を刺激してみたり、
排泄をわざとうながすような浣腸をしてみたり
アナルセックス、アナルフィスト、最後はアナルで犯されたいマゾ
アナルがどこまで開くんだろうと拡張したり・・・
アナルに対する関心が高まってきた
アナルタイムズに竹輪というのが出てきて
なるほど肛門って竹輪みたい・・・って思った
では、その竹輪を肛門に入れてみようかって
ただ入れるんじゃ面白味が無いので
竹輪の穴を使って浣腸をしてやろうと思いついたのだが・・・
女医kaoruは、マゾ君の検査、そして治療を始める
「さ、お尻を見せてちょうだい」
Tバックがお尻に食い込みを見せている
私の手はこのお尻をパチンと叩くと
気持ちの良い音が響く
お尻の上に乗せているこのグッズをまずは使っていきましょう
250mlのパックのお茶と竹輪
これらを使うにはまずアナルの状態をチェックして・・・と、
女医はゴム手をしてマゾ男の肛門に潤滑剤を塗ると
優しく指を挿入していく
「かなり肛門が硬いようなので、力を抜いてください
今日はお通じはありましたか?」
「はい、朝1回ありましたが、まだ残ってるような感じです」
今日は緑茶を使っての浣腸を試みる
この緑茶のパックに付いているストローを
いきなり肛門に挿入というのは、ストローの先が中で刺さると
痛みと傷になるのでまずはチクワを入れてガードしてから
チクワの穴の中へストローを差し込もうというのだ
だが、チクワを入れようとすると硬い肛門にチクワは
ボロボロになってしまい上手く入らない
う~ん、何とも困ったものだ
女医kaoruは指で硬い入り口を柔軟にしてみた
何とか入らないものだろうか?
再度、竹輪を入れようと試みたが
締まりのキツイ肛門には竹輪がグチャグチャに砕けてしまい
何ともならない
もうこうなったらストローをそのまま肛門に入れるしかないな
そう思ったら、ストローを肛門に挿入してみた
肛門の入り口付近でストローは少し入れ辛かったが
何とか奥へと入っていった
緑茶浣腸か、口に入れて安心な物は
浣腸でも良かろう
緑茶カテキンがお腹にいい作用があるかも
お茶のパックをギュウッと潰しながら
腸へと流し込んでいった