今日は日曜日だというのに、かなりの早起きだ
7時には起きていた。
いつもなら土日は寝だめの日と決めているが
そうとも言えない時もあるのだ
まあ、付き合いなので色々とやる事もありまして
それでも土曜日は珍しく予定もなく
のんびりと過ごせたのでさほど疲労もないのだが・・・
日曜日のラブH、お昼前にこんなに帰るカップルがいるなんて
初めてみた。土曜日からのお泊りだったカップルが
日曜日の12時前にチェックアウトをするようで
私とマゾ君がホテルの駐車場からフロントへ行くまでの間
15組ほどいただろうか
ずら~っと駐車場までならんでいるではないか!
私はこんな昼にどうしてこんなに帰りのカップルがいるかが
把握できずにこれは何かある階だけ貸切の乱交パーティーでも
行われたのかと思った。
以前、このラブHではそのような事もあったようで
ある階だけが貸しきり状態で裸の男女が部屋を自由に行き来して
ホテルの廊下にうろうろと歩いていたとかで
全て設置してある監視カメラで見られているのを
解っているんだろうか?
そういう私も過去に何度かホテルで変態パーティーをした事もあった。
それでも私は貸切まではせずに、
パーティールームともう1部屋だけを借りて
M男を行き来させた事はあった
5人のM男だったろうか?
ジンジャーエールとコーラで浣腸をさせて
トイレが足りなかったのと
まあ、浴室で排便していたM男もいたりして
それにトイレを詰まらせてしまったなんてM男もいた
それにそんな最中に私もある奴隷をバスタブの中へ入れて
自分も自分で浣腸をして
奴隷の口に思い切り排泄しながら
もう1人のS女もその奴隷めがけて聖水シャワーを浴びさせていた
なんかむちゃくちゃな事をしていたけど
このホテルの顔になった私だわ
それでもプレイ終了すれば全員で後片付けはきっちりとやった
普段よく利用するホテルでは最低限のマナーである
今日も蝋燭だの浴室での浣腸だのやったけど
きちっと片付けて帰った
それでは牝の日の3pの続きです
さんざん電マでクリトリスのイキ地獄責めが続いた後
M女はぐったりしてしまった
そして生理の臭いのキツイマン○の臭いを嗅ぎながら
M男はM女の尿道へカテーテルを挿入し始めた
「い、痛いです・・・」
「大丈夫だからね、息を吐きながらカテーテルを
入れていくと尿道はリラックスして開いていくから
息をゆっくり吐いてごらん」
緊張して固まるM女に私は言った
女の尿道は男よりも短いので奥まで挿入は出来ない
10cm入るかはいらないくらいだろう
あれだけイキまくったら
膀胱にはかなりの尿が溜まっているはずだ
「まー、沢山出るじゃない!
相当尿が溜まっていたようね
それも濃い黄色で臭いもプ~ンと漂ってくるわ!」
カテーテルからは勢いよく
ジャージャーと牝尿がゴミ箱の中へ流れていく