「僕は女王様の一生奴隷ですから・・・」
調教前には「もう奴隷はご勘弁下さい」と許しを請うのに
調教していくうちに次第に身も心も女王様に捧げます
という表情へ変わっていく。
さ迷い歩く心の奥底には、
「奴隷になりたい」願望を潜在的に
持ち続けていたのかもしれない
それがどういう形になって現れるかは
パートナーである主人によって変化するだろう
私がここまでこれたのは、御主人様のおかげですと・・・
SMってのは
人によって描いてる世界がみんな違う
貴方(貴女)の中でのSMって
どんなイメージなのかな?
変態になれる時と場があるのって幸せだよね
人は皆、口では言わないだけで
それなりの妄想は抱いてる
真面目くさって澄まし顔な人だって
偉そうに見える上司だって
その辺にいるオバサンだって
何かしらの妄想劇を描いていると思う
そうそう、オバサンで思い出した!
何年か前に住んでいたマンションで
(今住んでる所の前の前のマンション
私は引越し回数が多い)
夜中に変な声が隣から聞こえてきた
私は耳を思い切りダンボのようにして
耳の穴をしっかり掃除して・・・は無いけど
壁に耳をつけてじっくり聞いてしまった!!
ア~ン、ア・ア・ア~ン
ハアハアハア・・・
こ、これはオバサンのオナニーだ!!
丸聞こえじゃん
隣のオバサンは確か普段は1人で住んでいる
年の頃で50代後半くらいだろう
普通に中年のどこにでもいる
ちょっと丸い体系の地味なオバサン
す、すご~い・・・
壁に穴を開けて覗き見したかったよ~
大股開いて、マン○をビッチャビチャに濡らして
汗かいて、何かをマン○に入れていたんだろうか・・・?
どんなオナニーしてたんだろう?
翌日、そのオバサンの顔を見た私
オバサンはエロなんて関係ありませんよ~なんて顔しながら
私とすれ違ったが、
「ふ~ん、昨夜はお疲れ様」ってボソボソっと私は言ってしまった
それが聞こえたのか知らないけど一瞬オバサンは振り返り
そ知らぬ顔で行ってしまったわ
きっと内心、ドキッとしただろうな
この奴隷を調教する時、
わざとAVの映像をテレビで見せてやる事がある
それもM女を苛めているのがあると
奴隷は興奮しだして
「いいな~、私もあんな風に苛めてみたい・・・」って
私に縛られながら言うそのペニスの先は
エロな牡汁がたら~っと
床にまで垂れ落ちそうな程糸を引いている。
「お前は私に苛められてしまうんだよ!!
ペニスから汚い汁なんて垂らしちゃってさ
せいぜい今のうちにこの映像で楽しんでな!
泣かしてやるから・・・」
誰でも皆、変態エロが内心は好きだろう
貴方(貴女)の妄想、それはどんな世界かしら?
そして、どんな事をしてみたいって思っているのかしら・・・?