kaoru捜査官によって取調べと検査が済んだ奴隷は
変態マニアアナルの為のショーに出る事となった
「お前は私に選ばれた奴隷の1人として
今からショーの為の準備をしてもらうよ
さ、ここに置いてある衣装に着替えるのよ
それから、メイクをして待ってるように」
「はい、解りました」
奴隷はkaoruの命令通りに着替えてメイクを始めた
女王様の命令は私をド変態マゾにさせる
私は女王様にいっぱい弄ばれて
調教されて女王様に喜ばれるような奴隷として
女王様にお仕えして服従したい
もっともっと変態淫乱なマゾとなるように・・・
奴隷は次第に今から起こるであろう調教に
胸が高鳴り体は熱くなっていった
アナルショーの舞台に立つのか
ギャラリーの前で私は見せ物となってしまうのか
紳士・淑女の高貴な方々のシークレットな変態マニアのショーだ
奴隷は支度が終わると静かにソファーにかけて待っていた
胸の鼓動は激しく鳴っている
次第に体は緊張感で固くなっていった
もう、今の私は女王様の操り人形となる
しばらくしてkaoruが奴隷の前に来た
「なかなか衣装が似合っているわね
メイクもばっちりと出来て準備完了ね
お前は私の奴隷として恥ずかしくないように
しっかりと最後まで変態淫乱ぶりを
ギャラリーの皆様に喜んでもらえるよう
頑張るんだ。全てはお前にかかっているんだからね
今日の舞台は、牝化マゾのアナルショーとして
その格好をしてもらった
思い切り淫らな牝マゾへと堕ちていくんだ
解ったね?」
「はい、頑張ります
どうかこの変態奴隷をよろしくご調教ください」