「まあ、もうこんなにぐっしょりと濡らしてしまって
しょうがないわね~
汚い淫乱汁がいっぱいパンティーに溢れてるじゃないの~」
「ご、ごめんなさい・・・」
パンティー履いて、女装に変身する時から
ペニスはずっと勃起しまくりで
私に拘束されたら余計に喜んでるわ
「お前のアナルは牝化したマン○と同じで
私に玩具にされて犯されてもっと乱れてしまうんだよね」
「はい、そうです。
私は女王様の牝奴隷として変態になりたいのです」
だけどその醜いペニスはいけないね
先っちょからいつまでもダラダラと
淫乱汁が出てきて、すぐにでも牡のザーメンが
漏れてしまいそうよ、
そんな醜いものにはカテーテルを突き刺してやるわ
尿道にカテーテルを挿入すると
一気に尿が流れ出てきた
「ハハハー!
ザーメンじゃなくて尿がこんなに出ちゃってまあ
その服の上から真っ赤な蝋燭で模様もつけてあげるからね」
「女王様・・・」
カテーテルの突き刺さったままペニスをシゴいてやると
尿道とペニスの表面の両方の摩擦でイキそうになってしまう
私はそんなイキそうな奴隷の顔面を椅子にしてやり
顔面を揉みくちゃになるように擦り付けてやる
息苦しい奴隷は更に興奮する
もっと牝になりたいこの奴隷のアナルを
バイブがウイ~ンと激しい音をたてて
ペニスからは勢いよくザーメンが飛び出した
次回は牝としての面白い調教をしてあげるからね