「こっちへ来い!」
奴隷は引きずられるようにして別室に入った
「向こうを向いて両手を上げよ」
奴隷の体を冷たいシャワーで勢いよく流していく
「ケツを突き出せ!!」
奴隷のお尻、肛門へも水を浴びせられて
「アナルのテストを今から行う
そこに膝をついてケツを突き出したまま
待っていろ!!」
奴隷は言われるがままおとなしく指示に従った
kaoruが手にしたのはファンタのペットボトル
奴隷の肛門に潤滑剤を塗ると、
「お前はこれくらい入るだろう・・・
私が持っているからそのままこの上に腰を下ろせ
ケツの穴にぶち込んでいけ!!
フィストが出来るアナルなら出来るはずだからな」
「そうだ、そのまま肛門の中へ押し込んでいくのだ
しっかりと奥まで入れていけ」
ペットボトルの口の辺りから5㎝程残した所で
「立て!ケツの穴を締めてそのまま5回ジャンプしろ!!」
奴隷はジャンプを5回ジャンプすると、
「このペットボトルの蓋を開けるから
グラスに上手に注いでみよ!」
奴隷は前かがみとなりお尻を突き出した
kaoruは蓋を開けると同時に
ペットボトルの口からジューッと
炭酸ガスの音と共に泡が溢れたファンタが
床においてあるグラス目がけて一気に流れ落ちていった
私は慌ててグラスを持ちそのままファンタを受けていた