kaoru女医は牡マゾの肛門にストローを刺して
２５０ｍｌの緑茶を浣腸したが、
もう１つのお茶のパックが残っている
これも同じように肛門に刺すというのか！
いやいや、何としても竹輪を入れてやるとの想いが強かった
ここで未遂に終わるなんて・・・






一度浣腸して腸には緑茶が入っている
肛門はキツイが直腸は意外と広かった
もう一度指で肛門に押し当ててみると
これはいけるかも・・・という感触があった

竹輪をもう一本肛門入り口をこじ開けるようにして
丁寧に入れると、何とか入りそうであった
よし！これはいいぞ～！！
そのままゆっくりと挿入すれば良い
kaoru女医は注意深く竹輪を挿入していく
何とか半分くらい入った所でこれ以上入れると
くずれてしまうかもと動きを止めた

だが、入ったは良いものの、
竹輪の穴が肛門のキツサで閉じてしまっているではないか
それは当たり前だよな～などと思い
それならストローを使って道を作るしかないだろう・・・

それがとんだハプニングの始まりで
緑茶で浣腸が既にしてあるというのに、
竹輪の穴の中にストローを入れたらどうなるのか！！
そこまで考え付かない私の誤算であった

ストローを竹輪の穴の中へと入れていくと・・・
ストローからさっき入れた緑茶＆ウンコのカケラが・・・
「ギャー！！
お茶が逆流してる～！！
マズイ、マズイ・・・」









私は慌ててストローの口を押さえた
そしてストローを竹輪から抜き取った
すると肛門は又竹輪の穴を塞いだのである

と、いう事は穴は貫通してはいけない・・・
仕方ないので竹輪を肛門から抜いたのであった

く、悔しい！！
牡マゾは私がなにやらギャーギャー喚いているが
浣腸されたお腹がだんだんもよおしてくる苦しさもあって
早く浣腸してくれという気持ちだったであろう
　
「もうちょっと我慢してくださいね」
私は落ち着きを取り戻し、ストローをそのまま肛門へ
刺したのであった