「麗しき Ladies & gentlemen の皆様、
ようこそお集まり頂きまして、
誠にありがとうございます。
これより、恒例となりました、SMマニアよる
変態ショーの幕開けでございまーす」
このSMショー・イベントには誰もが仮面を付け参加している
美しいドレスを身に纏った華やかな女性達やら
タキシード姿の男性達などの中に混じって
拘束衣を身につけたマゾ奴隷の姿もちらほら見える
普段は澄ました上流階級の裏の顔である
どこかで見かけた事があるような感じのするあの人と
似ているようでも判らない・・・
ショーで変態戯をさらす奴隷達を、
興味深く見物しては、評価され
オークションにまで掛けられ競り落とされる場合もある
使える奴隷を探している御主人様は、
奴隷を家畜同然のように扱ったり
又はメイドとして主人に仕えさせたり、
奴隷犬として調教されたりと
御主人様の変態趣味・嗜好にあった奴隷が欲しい
私の奴隷は私の専属の便器、アナルマゾとして
これからも調教する予定なのでオークションに
かける予定は無いが、この先の展開によっては
予定は未定になる可能性もあるかもしれない
でも、私としては私自身が調教の楽しみもあるので
譲れない部分もあるだろう・・・
次々と従順なるマゾ牝・牡奴隷やらが
舞台に立ってスポットライトを浴びて
過激に調教されていっている
「お前の出番だよ
お前の持ってる淫らで拡張された
アナルを皆様に見てもらいな」
奴隷はステージに上がった
一斉にスポットライトが眩しいくらいに
奴隷の体を照らし始めた
「さあ、皆様、ご覧下さい
この奴隷の変態アナルオナニーを」
ステージに用意されたベッドに横たわると
奴隷は置いてあるマイクを両手に持ち
マイクと戯れ始めた
次第に息遣いは粗くなり、
喘ぎ声はマイクを通して響いている
マイクをグリグリとパンティーの上から
肛門辺りに擦るように押し当てる
だんだん、体は肉棒が欲しくなる
透けたパンティーからペニスが次第に勃起してくるのがよく解る
そしてパンティーを横にずらして
直にマイクを肛門に押し当てると
肛門はゆっくりと開いていき、
マイクがめり込んでいく
「あ、あ、あ~~ん!」
ついに、マイクはすっぽりと
中へ入ってしまった
右手に持ったマイクで実況中継の喘ぎ声を出しながら
左手に持ったマイクでアナルを弄くっている
奴隷の体はますます刺激を
欲しがって燃えてきた・・・