「主任、これ以上は勘弁してください」
「あら、ダメよ、ここまで来たんですもの全てを見せてもらうわ」
kaoruはニヤリとすると
「服を脱ぎなさいよ!!」
「そ、それだけは・・・」
「嫌なら、女性社員に暴露してやるから」
kaoruは強引に服を脱がそうとした
「ああ、お許しください!お願い・・・」
カッターシャツの下に中田はブラジャーをし、ズボンの下にはTバックショーツであった
「まあ、女性の下着なんて身に着けてるの~!!
それに何よ、勃起してない?」
「ねえ、あのドレッサーの引き出しの中を見せてよ」
「そ、それだけはどうか勘弁してください・・・」
「勘弁って、何?何か隠してるんじゃない?」
「い、いえ、そんな隠してるなんて・・・あの・・・それは・・・」
「見せなさいって言ってんのよ!!」
kaoruは引き出しを開けてびっくりした
引き出しの中には、メイク用品だけでなく、
アダルトグッズがぎっしりと入っていた
アナルバイブやら、デイルドに、アナルパール等のグッズやら
シースルーのパンティーに、乳パッド・・・
「変態牝マゾめ」
kaoruは男をにらむと目つきが次第に変わっていった
「ふ~ん、こんな趣味があったなんて・・・」