「クリトリスばかりで感じてちゃダメなのよ
牝ならオマ○コも感じないとね
アナルのグッズをこんなに持ってるなら
きっと感じるはずよね~
ほら、お尻を私に突き出して見せてごらんなさいよ!」
「そんな・・・お願いですから
本当にお許しください・・・」
「何言ってるのかしら
もっと感じたい癖に・・・
さっさとお尻を出すのよ!!」
「は、はい・・・」
中田はもじもじしながら四つん這いになり
言われる通りにお尻を突き出した
kaoruは、パチンと2,3回お尻を叩くと
アナルバイブを中田のアナルへ突っ込んだ
「ああぁ~!!」
「あら~、簡単に入っちゃったわね
いつも1人でこんな物を突っ込んで感じてたんでしょ?
こっちの太いのも試してみようか・・・」
kaoruは物珍しそうに次々とアナルへ突っ込んでいった
「主、主任・・・もう、ダメです
私はおかしくなりそうです・・・」
「なんて感じやすい体をしてるのかしら
私の前でこんな淫らな姿になってしまって
会社では普通の男だと思っていたら・・・
お前に合う名前をつけてあげるわ
らん子、そうらん子が良いわ
これからお前をらん子って呼んでやるわ」
「・・・
」
「わかった?今からお前の名前はらん子だよ」
「・・・」
「ほら、返事は?
らん子!」
「は、はい・・・」
「そして、私はお前のご主人様よ、
女王様とお呼びなさい」
「はい、女王様」
中田はこうして、kaoruの前ではいつも
らん子という牝奴隷となって調教をされていくのであった
「らん子、お前の牝化の事は誰にも
内緒にしておいてあげるから
同僚の絵夢子以外はね
」