今日は目は開いても体が起きれずで
途中トイレ行きたくて、それでもそのまま寝ていようかと思ったけど
我慢できずにトイレに行って、それから16時半くらいまで
ベッドに入っていたけど、そうなると起きてボーっとしてて
何だかんだとすぐに夜になってしまう
昼間3P予定してたけどキャンセルになって
お陰で体が休めれたから良かったかも~
今夜は久しぶりにワイン飲んで、
ついでに滅多に食べないけどツマミを食べてる
食事しながらアルコールは私は苦手なので、
軽いツマミ程度がちょうど良い
ツマミって言ってもリッツクラッカーにガーリックバターを乗せるだけ
チーズ嫌いの私が好んで食べるカマンベールも1切れと、
このカマンベール、海苔を巻いて食べると美味しいんだわ~
たまには動物性脂肪も摂らないと・・・
ご主人様はメイドに言われ、
四つん這いの恥ずかしい格好となった
「ご主人様、私くしに、アナルをよく見せてくださいませ!」
メイドは粗相の無いように、ご主人様のアナルに
ローションをたっぷりと塗りアナルに恐る恐る指を1本入れてみる
「柔らかなアナルでございます事!」
褒め言葉なのか羞恥的なのかよく解らないが
思ったままを口走っていた
「クローゼットの中に面白そうなグッズがいくつかございましたけど
まずは試しにこれなんかどうでしょうか?」
ピンポン玉くらいの大きさの玉が紐で繋がってて
スイッチのようなものが付いていた
メイドはその玉を1つアナルへ入れてみると
これが意外とすんなり入るのを見て
続けて2つ目を入れて押し込み、
「ご主人様!
まだいけそうですね、
全部入れてしまいましょうね」
と、3つの玉をアナルへ入れたのだ
そして、スイッチを入れると、
アナルの中で3つの玉がぶつかり合って
振動している音が聞こえてくる
メイドはご主人様へアナル奉仕をしなくては!との使命感よりも
アナルに入れられて感じているご主人様の姿を見ているのが
楽しくなってきて、ご主人様の反応をもっと見たくなるのと
一体このアナルはどれくらいの物が入るのだろうか?との
興味を抱いたのである