昨日、朝早くにゴミ捨てに行った、
沢山溜まったゴミなのよ、朝の6時前に捨てに行ったわ
昨夜からずっと雨で、私も気分が優れずだった
さーて、もうじき寝るところだけど・・・
枕変わると本当に眠れない
今日なんか夕方まで起きれずで、体もだるい
寝つきが良くなくて、疲れが溜まり過ぎ
最近、芋焼酎にハマっている
ワインより度数もかなり強くて25度
冷蔵庫で冷やして、グラスで氷を3,4個入れて
そのままストレート、けど芋そのものを味わいがある
なかなかイケルじゃないの
血液検査で肝臓の数値が全然普通だったから
安心して毎日飲んでしまう
いたって健康体だわ
しいて言えば、もうちょっと脂肪つけば良いって思ってる
ただストレスでの体調不良から安定剤飲んだりはあるけど・・・
ご主人様の部屋でkaoruはご主人様の言いつけに従い
メイドとして仕えなくてはとの想いでいっぱいであった
ご主人様はメイドの前で恥ずかしいのと
メイドに自分の性的変態欲求を満たしてもらいたい
「ご主人様に見つめられてしまうと私もどうして良いやら・・・
ご主人様、クローゼットの中にいろんなグッズが入ってました
何を使えば良いのか、とりあえず出して参りましたけど
私、恥ずかしくなってしまいますので
これを被って頂きます!」
「うむ・・・」
kaoruは、クローゼットの中に入っていた黒のパンストを
ご主人様に被せ、苦しくないように口の周りに穴が開くように
ハサミで丸く切ったのであった
「kaoru君、私を縛っておくれ」
ご主人様は既にkaoruにマゾという姿をすっかりと
さらけ出しているものの、言いつけ通り、
慣れない手つきではあったが、ご主人様を縛っていった
M化したご主人様に黒のパンストで顔面を覆って
縄で後ろ手に縛った
「首輪もあるだろう、つけておくれ」
「ご主人様!
それではまるで私に飼われているみたいです」
「構わんよ、私の欲求をお前が満たしておくれ」
「はい、かしこまりました」
ご主人様に仕えるメイドは、
今からご主人様を気持良くなるように
メイドとしてご主人様を心身共に満たしていくのであった
「どうかよろしく頼むよ」
「はい、かしこまりました」