昨夜は早く寝た良い子の私は、
朝早く目覚めてしまい、ご飯をいっぱい食べました
(お腹が空いてたのもあるけど・・・)
今日はとっても良いお天気なのでベランダに布団、毛布を干して
洗濯(麻縄4本に赤の綿ロープと・・・)、掃除もして
朝6時からずっと起きてるから今頃になって眠たくなってきた
今年は私は花粉症は非常に楽で、
便器君がくれた薬よく効いてます!
それでもあまり薬飲まなくても良さそう
メイドkaoruとご主人様のイメージは
調教当日にふと閃いた!
おーおー!
面白そうじゃん、違う角度から責めてみようかって
では、引き続きお楽しみ下さいませ~
ご主人様の部屋に呼ばれたkaoruは、
「ご主人様、お待たせしました
何か御用でもおありでしたか?」
「うむ・・・
kaoru君、こちらに来たまえ」
ご主人様の隣に座るよう言われ、
ドキドキしてソファーに腰をかけた
(可愛いくない?結構似合ってるかも~)
「kaoru君、君は本当にいつもよくミスをするね
今日も朝からバタバタと慌てて支度して
落ち着きが無いね、よく動いて感心だがね
私も落ち着かないよ」
ご主人様はkaoruの膝に手を置いてゆっくりと話した
「kaoru君は他のメイド達とタイプが違う
解るかね?」
「い、いいえ・・・」
「ミスばかりする子には
私の命令をちゃんと聞くように躾ないといけないからね」
ご主人様はkaoruにぴったりとくっついて
手は肩に回されもう片方の手でkaoruの手を握る
kaoruは下を向いてじっとご主人様の話を聞いていた
「kaoru君、私は今どんな気持ちか解るかね?」
「い、いいえ・・・」
ご主人様の息は熱かった
kaoruの耳元に唇がくっつきそうなくらい接近して
やや恥ずかしそうに小声で囁いた
「kaoru君・・・私を・・・」
「え?ご主人様・・・」
「気持良くしておくれ・・・」
「ご主人様・・・あ、あの・・・」
ご主人様の手は私の手を自分の股間へと持っていく
「kaoru君、私のここを気持良くしておくれ」
ご主人様が言いつけたのは・・・?!