今日は土日の疲れか昼間はずーっと体がだるくて重たいぃ
動きたくない、何もする気しない・・・でも
そんな事も言ってられないので、気分切り替えてと・・・
人間って感情に左右されるもんだね
その時の気分で表情や動きも変わるだろうし
それが抑制出来ずに人に当たってしまったり
それすら気付かなくて当たられた方は気分を害する
自分にも当てはまる時は多々あるけど
今日の私は惰性で動きそう
でもきっと嫌な感情がどーっと漬物石に潰される漬物のように
重たく上から乗っかってくる時がある
人間関係って複雑でややこしくて難しかったりする
頭の中では解っていても、その通りの言動が出来ずに
後悔の念にかられてしまったり・・・
今日はしんどいのぉ~
ご主人様からの言いつけに従って
メイドはご主人様を縛って、首輪をして
ご主人様が気持ち良くなるように努める事となったが、
今、同じ屋敷にいる他のメイド達には
まさかご主人様がこんな姿にさせられて
それもメイドの一人に責められているなどとは
想像もつかないに違いない
ご主人様の体にややキツメに縛られた縄
緩くて解けぬようにと、これもご主人様への配慮だろうか
メイドとご主人様は日常では味わうことの出来ぬ
非現実な空間を作り上げていくのだ
複雑な主従関係がそこにはあった
後ろ手に縛られ、黒のパンストを被り床に正座をしている
首輪までされて、表情はマゾ奴隷そのものである
「ご主人様、こんな事を申しては何ですけど、
やけにお似合いになってますわ
ご主人様のアソコも立派になっております」
「そうか、そうか・・・
kaoru君のアソコを見せておくれ」
ご主人様に言われ、kaoruはパンティーを脱ぎ
正座しているご主人様によく見えるにと
ベッドに腰掛けて、両足を開いて高く上げた
kaoruのヴァギナを見せ付けられた途端
ご主人様は前へ倒れるようにkaoruのヴァギナに
顔面を押し付けてきた、イヤらしい匂いと味を
味わうように鼻と口を擦り付ける
そんなご主人様の姿を見ているうちに
「私に飼われた奴隷ね
まるで犬みたい・・・
いっぱい味わってちょうだい」
kaoruの口調と目つきがだんだんサドな女王様へと
変わっていくのであった