ああ、今夜は3pが待っている
けど、画像は摂れるかな~
このマゾ君とは1年ぶりくらいの3p
かなり興奮してるようで、何日か前からプレイの内容の
メールのやり取りをしている
唾液フェチなんだよね~
きっと私とM女の唾液で
口から顔からベタベタにされてしまうんだろう
そして聖水も大好きだ
M女とM男の飲ませ合いになるだろうな
牝奴隷の顎が辛そうだったので
口枷を外してやる事にした
意外と私は優しいかもね
牡奴隷が電マを手にした
ラップで覆われている牝の乳房、オマン○全体を
電マでマッサージを始める
ラップで巻かれた体に電マの震動が響いている
拘束が外れた牝の口は、ヒイヒイとよがり泣きの声を上げる
ラップの上からでもそんなに気持ちが良くなってしまうなら
部分的にラップを剥がして直接電マを当ててあげましょうね~
スイッチは強に切り替えなくちゃね
私はオマン○部分のラップをハサミで切り込みを入れると
蒸れたマン○が激しい刺激を欲しがっているように見えた
牡奴隷にもっと電マで刺激してやるように命ずる
赤く腫れたクリトリスに電マは容赦なく震動始める
この牝は、以前はローターが大好きであったが、
電マの激しい刺激を知ってからこれが大好きになったようである
「女王様!感じすぎます~
あああ~、気持ち良すぎてイッてしまいそうです」
ふふふ・・・
「さあ、イカせてやりなさいよ
ずっと疼きっぱなしの欲求不満のマン○だからね」
「はい!解りました」
牡奴隷はじっくりと電マでクリトリスを責めだした
奴隷のペニスは先がマゾ汁でダラダラになっている
「ああ、もうダメですう・・・
イ、イキます~!!!」
「まあ、もうイってしまったの~?
その淫乱なマン○をしっかりと見てやるから・・・」
ラビアとその周りをクリップで挟んで開こうかしらね
その挟んだクリップに紐を付けて引っ張ってみると、
エログロさがむき出しになっている
電マで感じまくっていたクリトリスと膣の粘膜が赤く
そして濡れていている。卑猥な牝の姿だわ