チコのオモリをつけてのラジオ体操が始まった
クリップが挟まれているだけでも相当な痛みだというのに
それが基本形となっての全身運動・・・
これは見ものだよ
ラジオ体操は繰り広げられていった・・・
そして・・・
「さぁ。5回ジャンプょ。チコ」
ジャンプ!ジャンプ!ジャンプょ!!
あーぁ!乳首が!醜い金玉が!
上へ下へ伸びーる!伸びーる!
あーぁ!乳首が取れて、飛んでいきそうょ。醜い金玉もーぉ!
このまま、無くなればいいのにーぃい!!チコ
いやだーぁ!もうダメぇ。乳首伸びまくりょ。
醜い金玉はたんたん狸のど金玉ょ。びょーょん!
でもぅ。まだ、付いちゃってるわょ。チコ
体を左右に5回振り!振りょ!!変態淫乱牝振りょ!!チコ
さぁ。次は状態反らし5回ょ。
「まだまだ、これからよ!手を抜くんじゃないよ」
「そこの変態淫乱牝チコ!私の話聞いてるの!」
はい。改めまして、気合いを入れ直しますわぁ。
あーぁん!今度は乳首が下へ伸びてましゎ
。醜い金玉は下がりぱなし。
でもぅ。無くならなーいぃ。チコ
「さぁ!もう5回!左右に振るのよ」
「このぐらいで、音を上げてたら、
私の変態淫乱牝奴隷に成れないわよ」
「さぁ!しっかり振るのよ」
もうダメぇ。本当に乳首が千切れるぅ。
超引っ張られて、痛いーぃ!
醜い金玉も捻れて、伸びて、ブヨブヨょ。チコ