Ｍ男「今日は何処のホテル行きますか？」
kaoru「前に行ったあそこの郊外のホテルが綺麗で広かったよね」
Ｍ男「じゃ、あそこにしようか」
kaoru「行く途中にスーパー寄らないとね、
でも、あの辺り私は知らないよ」
Ｍ男「大丈夫、大丈夫、僕が知ってるから」
と、車を郊外の方向へと走らせて行った
でも今日はやけに道が混んでるわ
天気悪いのも関係あるみたい・・・
「いや、ここはいつも車が多いんだよ、
それにしてもやけに混んでるな・・・
ちょっとナビで渋滞情報でも見るとするか
ああ、たいした距離じゃないけど渋滞してるね
でもここじゃ回り道なんてないし、
このまま進むしかないね」
しばらく行くとようやくスーパーを見つけたが
本日は定休日・・・
「やっぱり近くのあそこで買っておけば良かったじゃないの～」
「大丈夫だってまだあるよ、きっと・・・
今日はドライブがメインになっちゃったな・・・」
ようやく見つけたここのスーパーというか市場みたいな店
倉庫の中に食材が売ってるようなお金をかけてない店だな～
「今日は何を入れようかね～
沢山ありすぎて迷っちゃうね
固くて長い物が良い？」
「kaoruさん、大きな声で喋ると
僕、恥ずかしくなってくるよ」
「何、言ってるのよー、
誰もアナルに入れるなんて思っちゃいないから・・・」
「そ、そりゃそうだけど・・・
あ！バナナなんか良いねー
残ったら食べれば良いし・・・」
スーパーの中でどんな会話してんだ～
いくつか食材をとりあえずは買った
本日の浣腸＆アナルに入れる材料だ
ちゃんと入れる事ができるかな
試さなくちゃ判りません
今までこのＭ男君とは何度もアナルプレイをしてきた
毎回ビデオカメラを持参
プレイの一部始終を撮っていく
三脚にカメラをセットして
私は道具を並べてナース服に着替える
白のナースサンダルも履かなくちゃ
バッグから取り出して
「わ、わ～！！
しまったー！！これじゃダメじゃん
どっちも左足用のサンダル・・・」
慌てて間違えちゃった
倉庫の引き出しの中にナースサンダルが６足入っている
バラバラになっていたのでサイズだけ見て左右を確認して
いなかっがようだ・・・
「ごめーん、スリッパ履くわ・・・」
準備が整った所で、プレイを始めるとするか
今日は定期健診の日だ
ナース「最近、お体の調子はどうですか？」
患者「看護婦さん、私お腹の具合が悪いんです・・・」
ナース「まあ、大丈夫ですか？」
患者「お腹が苦しくて堪りません・・・」
ナース「この診察ベッドに横になってお腹を出してください」
患者「はい、これでよろしいですか？」
ナース「大丈夫ですからね、体を楽にして」
ナースは患者のお腹を押さえながら聴診器を当てた
ナース「もう少し、下着を下ろしますね・・・」
この言葉に患者はドキっとしたが、お腹が痛くて苦しい
ナースの言われるがままである
ナースは下にずらそうとしたその時
「まあ、元気になっちゃって・・・」
下着が下ろしにくいわ、アソコが腫れちゃって引っかかっちゃう
ナースは下腹部を押さえていく
患者はますます恥ずかしくなっていった
「看護婦さん、恥ずかしいです」
「これは、診察ですからね。
では体を向こうへ向けてくださいね、
肛門から指を入れて直腸を診ますね」
ナース「随分、便が溜まってるようですけど、
いつからお通じが無いんですか？」
患者「ここ２，３日便の出が悪くて・・・」
ナース「まずはお浣腸をしましょうね」
今日の浣腸液はこちらのレッドコーラ
熱めのお湯にコーラを注ぐ
こんなに赤いんだね
味見しておけば良かった
ま、お前のアナルで味見してちょうだい
コーラ浣腸だけならそれほどお腹はキツクはない
お湯とコーラの組み合わせは微炭酸だわ
ここに更に炭酸とヨーグルトが入ると
かなりの泡立ちになるんだけど・・・
今回の浣腸はすっきりとしたお色だわ～
腸を綺麗にしておいで！！
後からいっぱい検査するからね
