M女はM男のお腹の上またがって体重をかける
「2人で思い切り排便しなよ!
すっきりと全部出してしまいな!!」
お腹に溜まっていた浣腸の湯と糞が飛び散った
浴室中に臭いが広がる
「うう、沢山出ます!!」
「どんどん出しなよ、
M男の体にもかけてやったらいい」
カメラマンのS女は少し離れてシャッターを切っていた
奴隷の排便シーンを目の当たりにして
やや戸惑いながらもカメラマンとしての任務を遂行してる
さすがに2人の排便ともなれば臭いもきついので
私はシャワーを流していった
前にマーライオンの体勢で排泄をさせた事があったが、
その時は確かコーヒーコーラ炭酸での浣腸であったので
臭いはコーヒーが強かった
そして色からしてもさほど違和感もない
普通にお湯だけの浣腸となると、
臭いがもろに広がって、
尚且つこの浴室には窓が無い!
慣れない人にはかなりつらいかもしれない・・・
私もSM始めた頃、奴隷の排便シーンには
やや苦手であった。
自分の臭いならまだしも
人の排便である。そしてもっと苦手だったのは
W女王様で浴室に奴隷を寝かせて
二人で奴隷を便器にさせて奴隷の顔から体から黄金まるけにした時に
その臭いの凄さに吐き気をもよおした
けど、これも経験を重ねるうちに慣れてくるから恐い
そして奴隷の口を便器にして排便も慣れたものだ
過去に食糞が好きな奴隷と何度かプレイをした事がある
食パンを持参していた
その食パンの上に黄金をして欲しいと言った
その奴隷は全頭マスクをしており、
最初から最後までマスクをはずそうとはしなかった
「お願いですからマスクは外さないで下さい
顔がばれるとまずいです・・・」
初対面なのに何をこの人は言ってるんだろうか
私は強引にマスクを剥がそうとしたが
「本当にごめんなさい、ちょっとこれだけはマズイんです・・・」
後に聞いた話であるがあるSMクラブにも出没しているとかで
結構名前の売れてる人だ
話は戻るが、奴隷は食パンを両手の上に乗せて
私は黄金を出した。するとその奴隷はもう1枚の食パンで
サンドイッチをして食べだしたのである
「女王様、私は変態奴隷です、どうか私の食べるところを
見ていてください」と言うと、美味しそうにパクパクと
黄金サンドを食べ始めた・・・
す、凄い・・・
初めての光景に私は唖然としてしまった
世の中にウンコをまるでアンコみたいにパンに挟んで
それも美味しそうに食べる人がいるなんて・・・
物凄い衝撃だった
けれどそれ以後も色んな便器君に出会ったのである・・・。
以外と便器をしたい願望の奴隷はいるものだとつくづく思った。