牝化へとチコへ指令を出した
前回は牝尿アイスを作らせた
夏真っ盛りだったのでひんやり牝尿は
なかなか美味しく頂けたそうだ
自分の尿を軽量カップで均一に2つ採取して
割り箸を棒にしてアイスを作る
なかなかの出来栄えだった
この牝尿アイスを上のお口と下のお口で味わってもらった
アイスにすると尿は淡白な味らしくさっぱりしてるそうだ
下のお口(アナル)では、ひんやりからかなり冷たくなり
そして割り箸がアナルの中に突き刺さるアクシデントが発生
そして冷やし過ぎたかお腹の具合もよろしくなかったようだ
今回は又違った形で牝化へと指令を出してみた
「お前は牝だからな、ペニスは無いと思え!!
そしてぶら下がる金玉を恥ずかしく思い憎め!!」
敏感な乳首と醜い玉に調教だ
事務用目玉クリップを4個とペットボトル500ml4本、
タコ糸、絵の具2色を用意せよと命令した
ペットボトルの口の部分にタコ糸で縛り、
30cmほど糸を伸ばして目玉クリップに結ぶ
このクリップって物凄くキツイでしょうね~
くくく・・・泣いちゃうだろうね~
半端じゃなく痛いもの
「出来ましてょ。変態淫乱牝ドリンクの容器が。チコ」