私がどうしてここまでSMにのめり込み、夢中になるんだろう?
私がSMをやりたい!自分が滅茶苦茶になりたい!気分と
SMをやる時が一致した時、最高の発散場所になる
自分にとっての変態になって快楽を得る時
普段M男、奴隷を調教している私、
奴隷は女王様に調教を受けたいと思うその気持ち
それと同じく私がSMをやりたい気持ち・・・
そういう時の私って奴隷をただ調教するのと又違う
奴隷も楽しみたいだろうが、まずはこの私が
その場を満喫したい気持ちが強い
SMだからこそ、何もかもを忘れて発散する自分がいる
ノーマルでは得られない快感がそこにはある
私はSMをやってきて本当に良かったと思っている
私も人間だ、ストレスが溜まって狂いそうになる時がある
自分が今置かれてる状況が嫌で溜まらない時がある
そんな時、思い切りSMをやりたい!って思う
そう思うと、私のSMってのは性癖とは違う
SMじゃないと感じないというのも違う
SMを楽しむ私もいるという事だ
色んな刺激を味わいたくて、変態な事って
なんでこんなに面白味があるんだろう?
もっともっと何か変わった事やれるんだろうな~
その変わった事って何?
好奇心の固まりだわ。
凄~い!それ何?
面白そう!試してみたい!!
誰に試して苛めてやろう・・・
妄想が現実になってく時の私は、既にかなりの変態モードだ
ラッピングされてしまったM男をゴロンと転がして
うつむきにさせてみた
S女は「お前は私に犯されるんだよ
アナルをお見せ!!」
アナルをこじ開けて見ている
「なんてドスケベなマゾなんだろうね
お前は私のペニスを入れられたいんだろ?
もっと変態になって感じろ!!」
ペニスバンドを装着したS女が
うつ伏せ状態のM男の上にまたがった
そしてラップで覆われたアナルをまさぐる
ラップはビリビリと引き裂かれて
M男のアナルが見えてきた
「ふふふ・・・これだわ!
お前のアナルに私のペニスをぶち込んでやるわ!!」
S女はペニスにローションをつけて
イヤらしくしごきながら
M男のアナルにその硬い真っ黒なペニスをぶち込んだ
その瞬間、M男の喘ぎ声が!
「嗚呼ー!!!
女王様!気持ちが良いです!」
雄たけびのようなその呻く声が部屋中に響き渡る
「変態マゾ奴隷め!
オマン○化したアナルで勝手に
イクんじゃないよー!!」
「はいー!!」