今週は又冷えるわね
来週から少しずつ暖かくなるよう
今回からの調教は、画像が途中からになってしまった(--;
それにしても、M男の好きな責めも色々で
乳首責め、アナル責め、緊縛や匂い、猿轡に
ストーリーのあるものや、前回の浣腸に
記事を閲覧しながら、妄想広がるM男君達も多い事だと思う
興奮して妄想しちゃってちょうだい
ただ、M男君の受けれる範囲は個人差がある
求める内容も違う
記事を見ながら「うわ~、凄い!」って思うこともあれば
「もっと責めまくって!!」って思うこともあるだろう
その辺りはご了承願いたい
あくまでも、調教日記なので、
興奮、妄想もしながら、もし自分ならば・・・と
置き換えたりして、愉しんでもらえると良いわね
載せる調教内容もランダムとなるので、
紳士なM君、考慮してね!
なるべく読者側の気持ちに立って記事を綴っているつもりだが
それにそぐわない事も当然ある
同じ内容の調教が続けば、刺激も当然少なくなるし
自分のブログではあるが、神経使う所でもある
気分で好きに奴隷を調教ってなると
拷問的に責めたい時もあるが、
生身の体だからねぇ、まず無理
暴走してしまいそうな自分を抑えなくてはいけない
そんな時もあるものだ
段階、レベルに応じて、楽しくSMをやりたいわね
調教はこうあるべき、それは個人が勝手に思えば良い
後からどうこう言ったところで遅い
その為に事前にカウンセリングってのもある
ま、何事も計算通りいかない所も面白いのだけど
不満は次回の課題ともなるわ
いずれにしても女王様ってのは、
いや、私が心がけてるのは包み込む気持ち
包容力は大切だということと、平等ということ
冷静な判断力で、自分を見失わないことだ
自分らしさを大事にしていきたい
では、お待たせしました!
マゾ奴隷君の調教といこう
この日の奴隷君、いつものように見学者の女の子と一緒に
ランチを共にして、和やかな雰囲気で
3人でホテルへ入ることとなる
とは言うものの、奴隷君はやはり、
見学者の見ている前で自分の変態マゾの姿を
さらけ出すことになるので、
恥ずかしくて堪らない気持は隠せない
いくら、見学者が今まで何人も経験しているとは言え
やっぱり、今回も恥ずかしいのだが、
これがマゾにとっては、かなりの興奮なのだ
「見学者だなんて、心臓に悪いよ
kaoru女王様は、SMなんて何も知らない僕を
こんなに調教して、気分良いかもしれないけど
僕は奴隷解放して欲しいよ」
なーんて言う割には、
「女王様の一生奴隷です・・・」
って、責められながら幸せな表情なのだ
奴隷のお腹は浣腸をされて、
早くトイレに行きたいのを我慢させられてる
だが、両腕はきっちりと縛られ、
kaoruに蝋燭を垂らされながら
電マでペニスを攻撃されている
「女王様、お許しください
珍棒は許して下さい
い、逝きそうになってしまいます
お、お便所へ行かせてください」
「まあ、このまま逝っちゃったら
面白そうよね、ついでに肛門から
お漏らしでもしちゃうのかしら??」
見学者の女の子も興味深く
奴隷君の責められいる様を見ては
「へ~、お浣腸されてるのに
感じてるんだぁ、変態なのね」
「お許し下さい、女王様ぁ」