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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

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*当サイトはアダルトコンテンツ、
SMに関する描写を含んでいる為、
20才未満の方の閲覧とコメントは
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SMに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい*

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします



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「 2010年02月 」 の記事一覧
2010.02.01 Mon
ザ・浣腸 (2)
土曜日の調教が面白かった
床にM男を転がして楽しんじゃったわ!
身動きしずらいグルグルラッピングで
まるでイモムシ君だった
責めながら笑えてきちゃった


   
院長には数年前から付き合っている
ドSな愛人がいるのだが、

唯一、その愛人の前では自分をさらけ出せて
甘える事が出来るのだ

そう、院長の愛人kaoruにいつも癒される
猫撫で声で甘えて、ヨシヨシされたいのだ

kaoruの前では普段の院長とは、とても想像つかない

そんな院長ではあるが、男ってのはいくつになっても
刺激を求める生き物で、これは男の性なのか

それとも悪戯な気持ちが働いて、出来心と言えようか

よりによって学生時代から妹のように可愛がってきた
kaoruの友人とは知らずに
同じ院内のナースの由美に機会有る毎に
セクハラな行為をしていた

内気な由美はそれに対してとても悩んでいた

そして、由美は我慢も耐えきれずに
kaoruに相談を持ちかけてた

「まあ、それは酷い!!
全く、なんて男なのかしら
最低よね!!許せないわ
貴女の前で院長に仕返ししてやるから
由美さん、私に任せてちょうだい!」

「はい、kaoruさん、お願いします・・・

由美の告白を受けてから数日後、
kaoruは甘く囁くように院長を誘った

「院長、そろそろお疲れでしょう、
明日の晩、いつものホテルで待ってますから・・・

「わかったよ

kaoruの前ではついデレデレになってしまう
全くどうしようもない

翌日、約束した時間にいつもの密会のホテルで
kaoruは院長を迎え入れた

「院長、今日もお疲れ様でした」
「うん、僕はkaoru君の顔を見ると本当に
心も体も癒されるんだよ

「院長、ゆっくりなさってね
私、院長の為に今日は特別なお楽しみを考えてきたの」
「おお!それは愉しみだな・・・
何だい?又、特別なお楽しみって
とても期待するじゃないか」

「ふふふ・・・そうでしょ
そう、そのお楽しみをする前にちょっと聞きたい事があるの」
「うん?何かな・・・?」

「正直に答えてくれるかしら?
そうしたら、私も、ハッスルしちゃうわ
「よし、わかったよ」

kaoruは、院長とソファーに並んでビールを飲みながら
ゆっくりと話し始めた

「実は看護婦の由美さんの事なんだけどね
私は彼女の事をいつも妹のように可愛くてね
彼女からはいつもいろいろと聞かされることがあって
つい最近もね、ある事を聞いて
それを確かめたくてね、聞きたいんだけど・・・」

「えっ?何かな
由美さんの事って・・・」

院長の顔がだんだん引きつってきた

「あら、何か心当たりでもありそうな顔ね
そりゃそうでしょうよ、ねぇ・・・
はっきりおっしゃい、由美に何をしたのかしら?」

「・・・すまん・・・kaoru君・・・」
「だから何?すまん・・・では解らないって言ってるのよ!!」

「本当に、すまん・・・
許してくれ、ほんの数回だけだよ
仕事が終わってから、由美君を僕の部屋に呼んで
僕の好きな浣腸の話しをしたんだ
そしたら、由美君、便秘気味と言ってて
僕が浣腸をしてあげようって
だけど、断られてね
小柄な由美君のお尻が気になって撫でて・・・

話しを聞いてkaoruは呆れてしまった
「断られて、当たり前でしょうが!
そんなに浣腸したいのなら、院長、あなたに浣腸をしてあげるわ
それも由美さんの見てる前でね、さあ、由美さん、出てきても良いわよ
そう、バッグも持ってきてね」

「はーい、kaoruさん!」

由美は院長が来るほんの5分程前に
部屋のクローゼットの中で隠れて話しを聞いていた

由美は大きなバッグを持って2人の前に姿を現して
kaoruにそのバッグを手渡した
バッグの中から出てきたものは、
グリセリン浣腸液、ガラスシリンジ、イルリガートル高圧浣腸
ロープ、炭酸飲料にクスコにそして何故かワカメやコンニャクなど
院長の前で出したのだ





ザ・浣腸ー2




「さあ、今からお楽しみな事をしましょうね
早く、服をお脱ぎ!!」
「そ、そんな・・・由美君の前で・・・」

「つべこべ言ってないで言う事聞きなさい、
さもないと、変態院長って病院中にバラしても良いのかしら?
立場が無くなっても良いのならバラしてやるわよ
それが嫌なのなら、従いなさい」

モジモジしている姿にkaoruはイラッとして
院長の衣服を脱がしにかかった

トランクス1枚だけとなり、kaoruは院長を
手早く後ろ手に縛って、ベッドへ押し倒したのだ

「お、お願いだ・・・
kaoru君、こんな格好、恥ずかしいよ」

「あーら、恥ずかしいのはこれからなのよ
ねえ、由美さん、無様な姿を見てやってよ」

kaoruはトランクスをずらして肛門を広げようとした



ザ・浣腸ー3




「見づらいからこんな物はいらないわね」
と、トランクスを脱がせると
由美によく見えるように肛門を思い切り広げてやった

「ゆ、許してくれ・・・
恥ずかしいよ

「あら、私と由美さんは、院長のお尻が
前から気になっていたのよ
私達がじっくりと観察してあげるわ」

「そうそう、私に言ったように、
院長がおケツを見られてお浣腸されたら良いでしょ!」

「ほら、このケツ穴にぶち込んでやるわ」

kaoruは洗面器にお湯と大量のグリセリンを入れた



ザ・浣腸ー4



「お浣腸の前に、これを肛門に塗りこんでおくとよろしくてよ」

と、kaoruは痔の軟膏を肛門に塗ってやった

「院長、肛門が随分硬くなってるけど
もしや、便秘じゃないのかしら?」

「ううう・・・実は1週間出て無くて・・・
「まあ!1週間も溜まってるだなんて
汚いこと!!調度良いじゃないの
たっぷりと浣腸してやるわ」



ザ・浣腸ー5



「は、恥ずかしいよ
浣腸なんて・・・」

「何を言ってるのかしら?
グリセリンがよーく、効いてくるでしょうよ」



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テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト
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