昨夜は暖かく感じたわ
夜中なのに外気温が１０℃
まるで、春の陽気なんだものね
しばらく続くみたい

数日前、こんな時期に食中毒で苦しんだ！

てっきり胃腸風邪だとばかり思っていた
昨日はまだ胃腸の調子が、イマイチだった

突然、胃が痛くなってきて
その日は、焼酎を少し飲んでいたけど
さすがに、もう飲める状態じゃない

やけにお腹が張ってくるような不快感
それでも耐えられない痛みじゃなかったので
そのままとりあえず、寝たんだけど
何か調子悪くて、それから２時間くらいしてから
お腹の中で、鍋が煮えくりかえってるような
そんなボコボコしたような感じになってきて

ちょっと、ちょっとー！
これ、ヤバ～

トイレへ走ってったわ
上の口からは、目玉が飛び出るかという勢いで吐く
下の口？からは、ドドド～と出たかと思ったら
どんどん水っぽくなる
結局４回も吐きまくり、水便はずっと続くし
おまけに熱が３８度１分まで出た

それに何も口にすることもできず
胃の痛みは治まらいし、脱水症状にはなっていくし
体はぐったり消耗してしまい、

夕方、消化器科へ行ったら、
「昨夜は何を食べたのですか？
胃腸風邪ではそんなに吐かないしねぇ
ちゃんと消化の良くて火が通った物を食べて下さいよ」と
言って、点滴を１時間程してもらい、
抗菌剤や、下痢止め、整腸剤、解熱剤、痛み止めを
処方してもらい、帰って寝たわ

何を食べたのだろうと思い出していた
食中毒になりそうな物に該当する物・・・
あ、塩サバしかない！！
それも焼き方が私は甘かった

食中毒なんて今まで、今回の入れて３回目
温泉卵と、焼きそばに当たったが
ここまで苦しんだのは初めてだった

まあ、お陰様で、苦しみはしたが、ダイエットになって
少し痩せれてちょうど良かったかも
アルコールも休肝日が続いてるし

と、何というプラス思考なんだ
今だから笑って言えるが・・・

浣腸の記事の途中で食中毒だなんてねぇ

それも、よりによって今回の記事は・・・
タイミング良過ぎ



　　
ワカメと玉コンニャクでお腹が腫れたまま
ずっと我慢を強いられている院長だが

クスコでアナルを開いて覗かれた時に
それが刺激となり

「kaoru君、もう、出そうだよ
漏れそうだよ・・・」

「そう、それなら、院長
今度は私達の見ている前で出してもらうわ

ほら、この洗面器の中でワカメとコンニャクを出してみなよ」

「そ、そんな・・・見てる前なんて
恥ずかし過ぎるよ」

「まあ、恥ずかしいなんて言ってる余裕なんてないでしょ？
どうせ、何度もトイレ入ってだしてんだから
ワカメとコンニャクが出るところくらい
見せてごらんよ、早くしないと漏れちゃうわよ！！」

kaoruと由美の見ている前で
洗面器に排泄するように命ぜられ
もう、我慢も限界に達して院長は
洗面器にしゃがみ込むなり









一気に玉コンニャクとワカメが
肛門を押し開け勢い良く、バシャ～ッと出て
残っていたコーラもジャーっと出てきたのだ

「まあ、気持ち良さそうに排泄してるわね」

「は、恥ずかしい・・・
でも、すっきりしました」