昨夜も寒かったので、寝室でファンヒーターの前で
固まって体を温めていたわ
最近のテレビショッピングで密かに気になっている物が・・・
そう、気になって欲しくなる物がわりとあるんだけど
取りあえず、メモってしまう
欲しくて堪らない衝動にかられてしまう
でも、昨夜はネットでも欲しい商品がいくつもあって
ううぅん・・・どうしよう・・・
「商品を購入する」をクリックしてみたが、
まだ迷ってる状態で、お気に入りに入れておいた
で、ランジェリーだけ注文した
先日、栄地下街やセントラルパークへランジェリーを探しに
歩いた、歩いた・・・
でも欲しい商品に出会えずがっかりだった
で、ランジェリーは買わずにガーターストッキングを買った
そして、又歩いて、歩いて・・・
お腹が空いてきた
途中、喫茶店の前に立ち止まり入ろうかどうしようかと
メニューを眺めては通り過ぎる、それが何度かあった
気づいたらもう20時じゃないの・・・
地下街って閉まるのが早いわね
諦めて地下鉄に乗ってしまったわ
アタッチメントを付けた電マにスイッチを入れて
ブルブルと振動させながら広美のアナルへと
侵入していくのだが、疼いたマン○化したアナルは
欲しくて欲しくてパクパクさせている
ゆっくりと挿入しようと思ったが
ズル~ッと飲みこまれてしまった
アナルの中で電マのモーターが唸っている
しかし、この電マはミニミニサイズ、
広美にとってはローターみたいな物に過ぎないだろう
そして、この電マを抜こうとしたら
ハプニングが!!!
電マのコードが抜けてしまったのだ
電マはアナルの中へと吸い込まれて見えなくなった
このミニミニ電マはコードが外れるようになってて
ローションを塗りこんだアナルの中はヌルヌルで
電マを抜こうにも滑って抜けない
「広美ぃ!!
思い切り力んで電マを押し出すのよ」
まるで太くて硬いを排泄するかのように
広美は「う~ん・・・」と気張ると
ボトッと電マはアナルから飛び出て落っこちた
「ほら、どう?
広美、やったわよ
出たわよ、任せて!
女王様ぁ~」
と、広美のケツマン○が私に言ってるようだった