夜型生活は太陽を浴びることが少ない
これって腰痛持ちの私にはよろしくない
そう、骨に良くないみたい
昼間、元気に外で運動、これが1番体に良さそうだ
昼間の調教でM君に会う時くらいしか早起きしなくて
それ以外は昼間は寝てるというか、
目が覚めても又眠りに入ってしまう
どうしてこんなによく眠れるっていうくらい寝れる
寝てる時が一番の幸せだったりして
なんて言うか起きるのが億劫に感じるてしまったり
そうなると、又すぐに夕方になっている
それって1日が勿体無い気もしてみたり
すぐに寝なくてついつい夜更かしして、
PCしながら酔いが回って寝てしまえば良いものを
まだ眠らずに何やってる訳でも無い朝方のテレビを
ついつい見てしまう毎日である
それも豆球だけつけて暗い部屋でぼんやりテレビショッピング見ながら
欲しくなる商品をメモして、何となく気分的に満足して
下剤飲んで寝る、これの毎日、そう日課になっているのだから・・・
そしてベッドの上でストレッチをやりだしたり
足上げたり、柔軟体操やら、ヨガのいろんなポーズもしてみる
では、牝化ストレッチの続き・・・
木製ピンチを挟まれて吊り上げていた乳首を解放してやり
「どーれ、どのくらい敏感になってるかしら?」と
ラン子の乳首をそ~っと触ってやる
「ああぁぁ・・・ん」
喘ぐ声を漏らしながらペニス、いや肥大したクリトリスが
ビンビンに勃起してしまう
「ラン子!!
クリちゃんの先っちょから牝マゾ汁が漏れてきてるわよ」
「じょ、女王様ぁ~
乳首だけは許して下さいぃ・・・」
「まあ、どうしてなのかしらねぇ
左の乳首を触ったら、右の乳首の反応も
見てみたくなるものだし」
「いや~ん、許してぇ・・・」
「そんなに敏感になってるなら、直に触られたら
どうなってしまうのかしら?」
敏感乳首を触ったり、ベロベロと舌で刺激され
「もう、本当にダメですぅ・・・」
乳首だけで逝ってしまいそうな程じゃないの
びしょ濡れの肥大クリトリスだ