今夜はぐっと冷えるね、そして夜になってから
目が痒くなってきたのは、薬が切れてきたせいだわ
薬を飲めば楽になるだろうが、アルコールを飲んでしまうので
夜は薬を飲まずだが、飲むほどの酷さまでいかないから・・・
春は季節の中で一番好き
肌寒いのは嫌だけど、ポカポカ陽気の春って
なんか開放的になって、変態虫も疼いてくるでしょ
それに少しばかり露出したい気分になったりして・・・
秋の涼しさより春の暖かさは心も温かくなるような気がする
体が伸び~って、活発に動きたくなってきたり
って、まつ毛についてるマスカラを取りながらブログ更新してる・・・
化粧を落としてこようっと!
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ふ~スッキリした
それにしても、3月に入ってから、
わりとマメに更新してると思わない?
それでは牝化ストレッチの続き
床にラン子を寝かせて開脚ポーズで縛りつける
「は~い、綺麗に足が上がってるわね!
この足がどこまで上がっていられるのかしら・・・?」
既にラン子のアナル責めの準備をしている私
前立腺が感じる牝化ラン子だから
前立腺はラン子には、膣のGスポットと同じくらいに
ビンビンに感じてしまう
「いや~ん、お尻は気持ち悪いぃ」
「まあ、本当にそうなのかしら?
乳首を弄りながらのアナル責めは
気持ち良くなってしまう癖に・・・」
電マを太腿に挟んできちっとアナルに固定しながら
蝋燭を左手に持ち、乳首を弄る
そして、更に右手でデジカメを持ってシャッターを切る慌ただしさ
「あ~ら、ラン子ちゃん、どうしちゃったの?
乳首弄ってアナルの振動で、
肥大クリちゃんの先っちょから牝マゾ汁いっぱいになってるわよ
それなら、この熱い真っ赤な蝋燭を垂らしても
感じてしまうんでしょ?」
ポタポタと垂れる蝋燭の雫に
「ゆ、許して~、熱い、熱いですぅ・・・」
「泣いてるのも私には喘ぎ声に聞こえてしまうわよ
クリちゃんがパンパンに腫れちゃって、
今にもはち切れそうになってるじゃないの!!」
ケツマン○は電マ攻撃を受けながら
蝋燭を垂らされ、肥大クリを弄られて
乳首は舐め回されるわで、もう我慢出来ずに
女性ホルモンの入った牝化なペニスは
「い、逝く~!!」との声と共に
少量の精子とエロマゾの牝化の汁が飛び散ったのだ