今朝も結構な冷えで、ストーブをガンガンに効かせたリビングで
PCに向かっている、花粉のせいかくしゃみに鼻水で
慌てて薬を飲んだが、まだムズムズしているし
目も痒くなってきている、今年は花粉が多い
昨夜は早く寝てしまった分、目覚めも早くて
朝食食べて、温かな部屋だと、次第に眠気がやってくる
午前中はいつもなら寝ているので、
やっぱり眠たくなってしまう
6時間半は寝てたというのに・・・
8時間は寝たいのよ
過去に2,3時間しか眠れない日が続く時もあったが、
今じゃ考えられないけど、そういう時もあるわ
だから、寝れる時は寝たい
寝る前の寛いでるひと時って幸せに感じない?
早く寝なくちゃと思ってても、なかなかすぐに眠れなくて
ダラダラ~ってなってるような
ぼんやりテレビを見てたりもするが、
いつもテレビショッピングがやってる
買いたくなる商品はとりあえずメモっておくが・・・
疑問に思うのは朝の4時、5時に
テレビショッピングを見て商品を購入する人が
どれくらいの割合でいるんだろうか
昼間もよくやっているけど、断然朝方が多い
やってる番組が無いから?
けど、受付をしているオペレーターのスタンバイも
ちゃんとあるし、
ま、今じゃ24時間スーパーなんてのもあるし
いつでも対応出来るって便利だわ
と、つまらない前置きが長くなってしまった・・・
では、3Pの続きです!
邪魔なアンダーヘアーが短く整った奴隷に
次の処置をしていくことにしよう
別の診察台に寝かせ両足を大きく開かせ
「自分で両足をちゃんと持っているように」
「はい・・・」
「ちゃんと持っていられるかしら?
動いてしまうかもしれないから
固定しておきましょうね」
足の付け根にお灸代わりの蝋燭を
女医とナースで垂らしていき、
股間を刺激していく
「先生、奴隷が苛められて可哀想だと思ってるでしょ」と、
奴隷が助けを求めるように言うが、
「ちっとも可哀想じゃありませんよ」
と、あっさりと言われてしまい、
ペニスからはタラりと奴隷の涙なのか濡れている
「やっぱり変態マゾなのね、
縛られて、股間を刺激されるのが
嬉しいみたいじゃない
本当はもっと責められたいって思ってるくせに
そうなんでしょ?」
「い、いえ・・・お許し下さい」
「嘘をつくな!!」と
ナースは奴隷の頬をビンタすると
「す、すみません・・・
私は女王様の奴隷です」
と、言い直した