☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Kaoru’s secret room
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「イメージ・ストーリー・コスプレ 」 の記事一覧
コミックマゾ豚 その8
信一は、セーラー服に袖を通し、赤いレースのパンティを履き、 超ミニのスカートを身にまとった。 そして、顔面拘束はそのままに、頭からストッキングを被り、 カオルが、それを上に「エイッ~!」と引っ張り上げた もはや、まともな人間の姿ではなく、おぞましき 最下層変態豚奴隷の姿がそこにあったのだ。 「さあ、これからが、変態豚奴隷・豚一の本格調教の始まりだよ 覚悟なさい。ふふふっ」 不適な笑みを浮かべるカオルとユリカの前には、 豚一を責めぬく、道具が、ごまんと広げられていた。 乳首責め用クリップに注射針、緊縛用ロープ、 局部責め用バイブ、蝋燭、浣腸器具、吊り責め用具、などなど・・・ 「一体どうやって、こいつをブヒブヒ泣かせてやろうかしらねぇ こんな変態なオヤジには、キツいお仕置きをしてやりたいわ」 「そうよ、そうよ、カオルさん、 私達でたっぷりとね!!」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(4) Top↑ 2009.12.16 Wedコミックマゾ豚 その7
すっごく冷えてきたわね~
変態好きな皆さんは、体調崩してない? 体を冷やさないことと、手洗い、うがいは大切 そして、沢山食べないとダメよ~ 今週はまだまだ寒くなるっていうしね 気を付けないとね! では、2人のサド女に責められていくマゾの続き♪ ユリカが、不意に信一の乳首を摘まんだ 「くっくふうぅーーー」 この様に惨めで、情けないお仕置きを受けていながら、 信一は思わず、いやらしい声を上げてしまった自分が情けなかった。 「あぁ!こいつ感じている。本っ当にいやらしい! カオルさん、見てみて、こいつの股間! 変態汁をお漏らしして、てかってる いやー、最低!!!」 「こういう懲りない変態豚には、 もっともっと厳しい調教が必要ね そうだ、こいつセーラー服なんて、持ってたわねぇ お前、これ好きなんでしょ!着なさいよ! ほーら、さあさあ。ああ、それから、 私たちのロッカーから盗んだ、パンティも履いてみなよ] 「はい・・・」 それからストッキングはと、 そうだ頭からかぶっちゃいなさいよ!早く早く!! そらそら豚一!靴下はそのままよ!」 2人に責められながらも 股間を濡らしている自分が恥ずかしくて堪らない だが、信一はカオルとユリカに従うしかなかった 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(4) Top↑ 2009.12.13 Sunコミックマゾ豚 その6
昨夜も美容院へ行った
先日、ストレートヘアーにしたのに 3日して、すぐにウェーブが出て クレームで、又行ってきたわ さて、コミックマゾ豚の調教 ここからが面白いぞ~ テーブルの掃除が漸く終わると今度は 「さあ、次は、私たちの靴掃除よ 綺麗にして頂戴!」 信一が、カオルのハイヒールのつま先部分を舐めようとした瞬間 鞭が信一の背中を走った! ビシーーーーーーッ 「ふふぐうぅぅ~」 「また、何を勘違いしてるの?この馬鹿豚! お前の汚いその舌では、靴が汚れるでしょ!! 靴底を綺麗にするんだよ、さあ、早くおやり、豚一」 「ひょうひひまひた。(承知しました。) ブッブヒーッ」 信一は、必死に二人の靴底を舐めた 舐め方が悪いと、二人は信一の顔を容赦なく踏み付け ヒールの踵を、ギリギリと信一の体に食い込ませるのであった 「奴隷の躾けはきっちりやらないとねぇ」 カオルとユリカは、信一が奴隷に落ちていくその姿に 面白さと快感を覚えていった 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(2) Top↑ 2009.12.12 Satコミックマゾ豚 その5
出来る時に更新しないと・・・
っていうことで、せっせとやっているけど 流石に目が疲れて肩が凝ってきた(--; そろそろ寝ないと午後からの調教に響くわね 「さあ、先ずは、豚奴隷秘書の第一訓練よ! 日頃、お前が私達にやらせている様に、 飲み物を入れてもらおうかしら そうね、喉が乾いてるからビールが良いわね 粗相があったら、お仕置きが待っているわよ」 信一は、逃走しない様に、手と足を拘束されており、 すごすごと歩くその姿は非常に惨めで情けなく まさに阿呆の姿であった。 鏡に映るその姿は、余計に信一の心の中で、 惨めさを増長させた。 ようやくビールをそれぞれのグラスに注ぎ 「どうぞ、カオル女王様、ユリカ女王様、 お飲み物でございます」 と差し出そうとした瞬間、手・足の不自由さから なんとビールをテーブルにこぼしてしまった 「なーに!この豚一、こんな事もできないの? ほんっと役たたずの秘書ね」 「申し訳ありません ただ今、掃除いたしますので」 信一が雑巾を取りに立とうとしたその時、 「お前、何か勘違いしてない? 雑巾様に申し訳ないでしょうが!! 雑巾以下のお前の口で綺麗にするんだよ まあ、お前の口では、もっと汚れるってもんだろうけど さあ、早くおやり!」 信一は、カオルの持つ乗馬鞭で打ち据えられ、 必死で、吊られた鼻と、広げられた口で、 テーブルを舐めて掃除をしたのであった。 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(0) Top↑ 2009.12.12 Satコミックマゾ豚 その4
ああそうだわ、その前にもう一人お前のその姿を 見せておきたい人がいるの。ユリカちゃんよ。 さあ、ユリカちゃん、見てやってよ、この変態を!」 そこには、信一のもう一人の部下であるユリカがいたのだ これまでの職場での尊敬の目は、消えうせ 汚いものを蔑む様な冷たい目が光っていた。 「よくも昨日まで、こんなド変態が、 真面目な顔をして会社に来て、私たちあれこれと 指図していたものね。本当に許せないわ 金輪際、人間として振舞えない様に 徹底的に躾けをしてやるわ。覚悟おし! あ、それとそうそう、お前が二度と私たちから逃げられない様に、 今日の様は全てビデオで撮らせてもらうわ」 この顛末が、ビデオに取られていたのである。 もはや、信一にカオルとユリカに逆らう術はなく、 ひたすら命令に従うより、他に道はなかった。 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(0) Top↑ 2009.12.12 Satコミックマゾ豚 その3
ストーリーのあるSMは面白い
そして、M男を二人のサド女で苛めていくのだ 今回の調教で彼女はM男の惨めな姿に 大ウケで、笑いを堪えるのに必死だったが つい体を揺らして笑ってしまう ビギナーS女ちゃん、とても楽しそう 「部長たる者どういう事かしら? もうお前なんて、部長でもないし、 私はお前の秘書でもないわ。 そう、今日からはお前が、私の新米変態豚秘書奴隷 よ! 一から厳しく躾けてやるわ。 信一なんて、人間の名前は必要ないわね。 今日からお前は、変態豚秘書奴隷の豚一よ!」 「カオル女王様、どうか、この豚一を ご調教お願い致します・・・ブヒー」 「さあ、先ずは豚奴隷秘書に相応しい格好になりなさいよ。 どうせこの間の宴会の様にお粗相をするんだから、 スーツのズボンなんて、履かなくってよくてよ」 カオルは、信一にスーツを脱ぐ様に命令し、 裸体に、黒のビキニブリーフ、腰にはベルト、 首にはネクタイ、足にはビジネスソックス、 そして、紺のスーツの上着を着る様に命令した。 カオルは更に厳しい詰問を突きつけた 「お前、隠しごとはそれだけかしら?嘘おっしゃい! お前の様な変態豚は、他にも何か隠しているはずよ! 全て告白なさい!!そうでなければ、 会社中にお前の秘密をばらすわよ」 抗う術もなく信一は、会社のトイレでカオルやユリカを思い浮かべながら 時々オナニーをしていた事や、女子トイレに潜入した事など 蚊の鳴くような声で告白した 「もう、本当に同情の余地なんてないわ! 最低・最悪のきもい変態部長だね トイレでお前に見られた女子社員の悔しい気持ちを嫌というほど、 味あわせてやるから。 カオルは豚一の顔に、顔面拘束具を取り付け、 鼻を豚の様に吊り上げ、口は、うまく言葉が喋れない様に、 左右に大きく広げた。 「はひゃあぁ。くあほふるひゃま。みひめべふぅ。 (はああ、カオル様、惨めですぅ。)」 何とも情けない顔と声に変わり果てた信一であった。 「一体、何言ってるのかしら、このブタ! よく聞き取れないわ。まあ、豚だから仕方がないか ははははははははっ それにしてっも惨めな情けない格好だこと! 変態豚オヤジそのものじゃない 今夜は、変態豚オヤジ狩りよ!」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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