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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

-------------------------

*当サイトはアダルトコンテンツ、
SMに関する描写を含んでいる為、
20才未満の方の閲覧とコメントは
お控え下さい
SMに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい*

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします



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2009.12.11 Fri
コミックマゾ豚 その2
 
「カオル君、昨日は、遅くから本当にありがとう
助かったよ、さすが、カオル君だね

その翌日の朝、出社すると信一は直ぐに
カオルに礼の言葉をかけてから

「今度の月曜日に、食事でも行かないか?
たっぷりお礼をするから。」

と、食事の約束を申し出たのだ

「はい!部長。とーっても楽しみにしています

カオルの目がいつもにも増して煌いていた。

「カオルくんと二人で食事だ!
あの目の輝き、彼女も僕に好意を持っているかもしれない。
何かハプニングがあるかもな

信一は、カオルに密かながら好意を抱いていたで、
もしかしたら食事後に、あのカオル君と
男と女の関係になれるかもしれない、
そう思い胸を期待に膨らませた。



月曜日の夜、信一とカオルは、
イタリア料理で食事を終えて、店を出た。

「カオル君、今日はもう帰るかな?
少しだけ、2次会でホテルのバーにでも行かないかい?
あまり時間は取らせないから・・・」

そう誘ったカオルから、信じられない返事が返ってきたのだ。

「部長、バーには行きませんが、
その、バーという言葉の前のところへなら・・・」

「そ、そうかいじゃあ、少しゆっくりできる場所に行こうか

信一は、胸が高まってゆくのを、感じていた。
この日が信一の豚秘書奴隷への転落の日になる事も知らずに・・・



二人は、タクシーに乗ると、とあるホテルに向かい、
人目を忍びながら、チェックインしたのであった。

部屋に入ると、先ず、カオルがシャワーを浴び、
その後で信一もシャワーを浴びた。

「部長、準備をしておきますので、
ゆっくりとシャワーを浴びてきてください

信一は、シャワーを浴び終えると、
期待に胸を膨らませて、先ずはスーツに着替えて、
カオルの待つ部屋のドアをノックした。

「カオル君、もう入っていいかな?

暫くの沈黙の後に、

「どうぞ

と、一言ぶっきらぼうな返事が返ってきた。




信一は、恐る恐るドアを開けて、
カオルの待つ部屋を見渡した瞬間、
顔から血の気が、引いていったのである。

そう、そこで信一が見たものは、
カオルの座るソファの前に広げられた、
セーラー服、女性下着、女性ストッキングなど、
信一の見覚えのあるものであったのだ。

これらは、信一が、会社のロッカーに
隠し持っていたものであったのだ。

「な、なんでこれがここに!そ、そうか、あの時。。。

もはや悔やんでも時は既に遅かった
そう、カオルに信一の隠し持っていたおぞましい物の
数々を悟られてしまったのだ。

「か、カオル君、じ、実は、こ、これは、そ、その。。。」

「何をごちゃごちゃ言ってるの!この変態部長が!!
こんな物を、よくも私たちのいる、
事もあろうに会社のロッカーに隠していたものねぇ

さあ、どういう了見か説明なさい
どうやって手に入れたの!何に使ったの!
正直に仰い!でなきゃ、会社中に、この事を広めてやるから、
この変態ブタおやじ!」



信一は、セーラー服をタウン紙の読者売買コーナーから、
娘のものと偽って手に入れた事、
会社OLのロッカーから、拝借した事などを、
真っ赤になりながら、俯いて、正座したまま告白した。

そして、これらを時々自ら着用する事も告白した





コミックマゾ豚ー4



「正直に告白いたしました、カオル様
何でも仰せの通りにいたしますので、
どうか、この事は、ご内密に

信一は、床に額をこすり付けて、土下座した。

「ふんっ!会社では、くそ真面目な顔をして、
仕事をしている振りをして、裏では、いつもいつも
こーんなおぞましく厭らしい事ばっかり考えてたのね。
最っ低の変態豚ね



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2009.12.10 Thu
コミックマゾ豚 その1
今回からの調教は面白いストーリー展開
変態妄想は広がるもんだわね

もしもこんな事があったら・・・?
まあ、マゾな妄想もいろいろみたいね
久しぶりに3Pいっちゃうよ~ん

上司はマゾにされ、2人の部下に責められていく・・・




コミックマゾ豚ー2




信一は、大手企業の営業部長である。

信一には、秘書を含めた2名の女性部下がいた。
カオルとユリカがその二人であった。

信一は、真面目な仕事人間であり、部下の女子社員も、
敬意の念を抱いていた。そう、あの日までは・・・

ある夜、信一は取引先の接待に出かけたが、
宴席でよくありがちな事ではあるが、スーツを汚してしまった。
ズボンのあの部分に大きな染みがついてしまったのである

2次会にクラブへ行く予定もあって、
信一は、急いで着替えのスーツを会社の
信一ロッカーから、持ってくる様に、秘書のカオルへ指示した。


「カオルくん、すまない。宴会で粗相をやらかしてね。
僕の着替えのスーツを届けてくれないか?
僕のロッカーキーは机の左側にあるので、開けて、至急お願いしたい

「部長、承知いたしました。直ぐにお届けしますので、お待ちください。」


笑顔のカオルの姿を電話越しに感じる信一であった。
それから約1時間、未だカオルは現れない。
1次会は終盤を迎え、そろそろ2次会へ移動の時間が近づいていた。


「カオルくん、いやー、未だ到着しないかな。何かあったのかな」

カオルにほのかな好意を抱く信一は、カオルの遅れを気遣った。


「部長。ちょっと、取り込んでまして、今から持って行きますので、
待っていてください。」


遅れた謝罪がないのが、気にはなったが、
信一には、カオルを待つほかに手はなかった。




結局、1次会には、カオルは現れず、
漸く出会ったのは、2次会のクラブの前であった。

股間に大きな染みを付けたまま、往来を歩くのは、
とても恥ずかしかったが、何とかカバンで隠しつつ、
クラブまでたどり着いたのだ。


「カオルくん、遅かったじゃないか!何をやっていたんだ
君らしくもない。2次会の時間が遅れて、
僕は、取引先からも大目玉だよ!それに恥ずかしいし

信一は、そう怒りたい気持ちを抑えつつ、

「ああ、カオルくん。手間を掛けたね。何とかこれで、
2次会の女性に無様な姿を見せずにすんだよ。ありがとう。
今度、一緒に食事でも行こう。」


カオルに密かに好意を抱く信一は、
カオルを食事に誘える事で、有頂天になっていた。


「うわぁ。部長、凄い所に染みがつきましたね~
さぞかし、恥ずかしかったでしょう
実は、部長のロッカーを少し整理していて、遅くなりました。
忙しいのでしょうけど、もう少し整理した方が、いいですよ。
じゃあ、食事楽しみにしています


カオルは、遅れた事への謝罪もなく、
少々冷たい声でそう言うと帰途についた。

この時、信一は、違和感を感じつつも、
カオルとの食事の約束が出来た嬉しさから
ある物の存在をすっかり忘れていたのである。


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2009.06.16 Tue
企み(ラスト)・・・アナル処女奪われ
今日は1歩も外へは出ていない
窓は開けたがベランダにも出てない
ずっと引きこもりだった・・・
な~んて、引きこもりは大げさだが、
とりあえず、随分痛みは治まってきた

ぶつけた瞬間を思い出すと
まるでお笑いよ

なんて無様なんだろうって
けど、痛かったわ

このままコブが治らずだったら、どうしようって
小鹿の額から生えかけた角みたいだったんだから

さてと、ようやく調教内容の更新をする気分になった
それにさっさと更新していかないと、
画像が溜まってるし、解っちゃいるものの
時間の余裕と体力と気持ちも集中しないと出来ないわ

それでも割とマメな方かと思うわよ~

 

「お前のケツを弄らせなよ、
ほら、さっさとそのチェアから降りてこっちへ来るのよ!!」
  
奴隷の拘束を解いてやると
責められ過ぎたのかSMチェアから崩れるように降りて
フラフラした足取りでベッドへとたどり着いた



企み32



kaoruは奴隷をバタンと押し倒すと
すぐさま、桜子が奴隷の顔を押しつぶすように顔面騎乗した!

ぐったりしていたはずなのに、又も興奮してきたのか
ペニスが上向きに反応を見せている

「変態、エロ親父ねぇ、どうしようもないわ」

その隙を狙って、kaoruは装着したペニスバンドを
奴隷のアナルにズボッと突き刺した

「ギャーッ

桜子のお尻の下から悲鳴を上げる奴隷に
桜子は面白がってその鼻と口を塞ぐようにしっかりと
お尻で塞ぎながらペニスをシゴきだした




企み33




桜子のお尻に潰され、もがきながら
アナル処女をkaoruに奪われて

「お前は私達の完全奴隷だからね
これからもっと変態へと調教してやるわ」

買収成立と奴隷としてアナル処女までも捧げたマツ社長であった

企み成功、めでたし、めでたし・・・



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2009.06.13 Sat
企み・・・13
筋肉痛かと思ったら、そうじゃなかった
お尻の左側から太もも、ふくらはぎ、足首までが
痺れるように痛い~
便座に腰掛けてを出そうと踏ん張れないし
ビッコ引いて歩いてる
これじゃ自転車に乗れないわ

整形外科の先生に
「コルセットはちゃんと嵌めてますか?」
「あ・・・いえ、腰は今は痛くないので・・・」
「出来れば、毎日嵌めて下さいね」って

コルセット、どこへ置いたっけなぁ・・・
とっくに忘れていた
早く治さなくっちゃ

  
「赤縄で身動き取れないように拘束されちゃって
おまけに口枷でまともに喋れずで
今からお前の悲鳴を聞きたいもんだわねぇ

「お、お許を・・・」と精一杯kaoruに訴える奴隷だが

「今、何か言ったのかしらねぇ
オドオドした顔が堪らなくサドな気持ちにさせるわ」




企み30



奴隷の膝に火のついた蝋燭を1本ずつ立て

「あんまりジタバタと騒ぐと火傷するよ!
じっとしてな!!」

更にもう1本の蝋燭に火をつけて
奴隷の体に熱い雫をポタポタと垂らしていく

恐怖の中でひたすら耐えるだけだ
穴空きブラの胸元に蝋燭をそのまま挟むと

「お前はここが感じるんだってねぇ」

乳首を摘まんで捻ったり、爪先でカリカリと
乳頭と刺激してやると

「あひゃ・ひゃ~」

ペニスがピクッと反応して大きくなってきた

「あーら、感じてんの?
お前、実はこんなことされて喜ぶなんて
かなりの変態マゾだわね」




企み31



イヤイヤ!と顔を左右に振る奴隷に

「嘘をつくな!!」

上向きに勃起しだしたペニスをkaoruに踏みつけられ
ますます興奮気味になっていた

「ついでにお前のケツの穴も弄ってやろうかしら?
せっかく浣腸もしたことだし」

「・・・

もうパニックっておかしくなりそうな奴隷であった



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2009.06.09 Tue
企み・・・12
今日は疲れていたせいもあって
ダラダラ~っと過ごしていた

最近、昼間は殆ど毎日っていうくらいに自転車に乗ってる
結構筋肉痛になってて、太腿に筋肉がつくかも~
ま、乗ってるったって、時間的には短いが
毎日っていうのが偉いわよねぇ(^^

何が辛いかって登り坂をこいでる時の息切れと足のだるさ!

下り坂を気持ち良く下りて行って、その勢いで登ろうとしている時に
障害物になりそうな人だったり、車だったりが邪魔をすると
そこで下り坂を下りて来た心地良さが消え失せ
力いっぱいペダルをこぐ羽目となる・・・(--;

今日はやけに太腿が重たくてだるいぃ~
エアーサロンパスかけまくりだぁ

 
我慢していた浣腸から解放され
やれやれとホッとして部屋に戻ってきた奴隷に
kaoruはニヤっと意地悪な笑みで

「さっさとこっちへいらっしゃいな
このチェアに座らせてあげるわ」

と、kaoruが指示したのはSMチェア




企み26



「女王様、今度は、な、何を・・・

「お疲れなんでしょ、ここにお座りよ」

kaoruは赤縄を持ってスタンバイをしていた
仕方なく奴隷はSMチェアに腰を下ろすと

「奴隷がまともにリラックスして座れるなんて甘いわ!!」




企み27



両足をグイッと持ち上げ、開脚のまま
縛り上げられて、両手もしっかりと上げた状態で
口枷を嵌められて、奴隷はあっという間に
縛られて身動きの出来ない状態にされてしまった

 

 
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2009.06.07 Sun
企み・・・11
赤ワインが美味しかった
ああ、あとグラスにほんの少しばかりで無くなってしまう・・・

やっぱりワインって美味しい

今日のマゾの調教も楽しかった!
最近、匂いに酔ってしまうマゾ君が増えてきたようで・・・
「女王様!
ああ、良い匂いですぅ・・・」
私のパンティーを被りながら喜んでいたわ

パンティーの上からきっちりとパンストで覆って
けど、猿轡は、ちょっとばかりビギナーなので
これからゆっくりと調教ってことで・・・

やっぱりこれからの時期のパンストは蒸れ蒸れになりやすくて
すぐに匂いが染み込むのよ
パンスト履いて寝ると、逆に水虫になってしまいそうかも~

SMってどうしてこんなに自分を夢中にさせてくれるんだろうって
つくづく思うのは、SMが好きな証拠だ!

責め好きなサドと責められ好きなマゾ
ぱっちりな相性でしょ
あとは、テンション上げて、変態三昧をいかに愉しむか
お互いに解り合って、協力して信頼しあって
気長にSM出来たら良いじゃない

ただ、性器弄って抜くだけの行為って猿と一緒だものね~
もしくは、若かりし頃の精子溜まって仕方ない世代なら
とにかく抜きまくってやらないと漏れて夢精してしまう?

けど、そんな時代もとっくに過ぎて、
もっと刺激が欲しくて、精神的にも興奮を高めたい!
性癖ってのも人それぞれあって・・・
ただ、責められたいとか苛められたいじゃなくて
受け身なマゾは拘りが出てくるのよねぇ

変態エロスの幅は広がっていくの

 

「浣腸をしたら、暫くは我慢ってのがつきものだわ
そうでしょ?」

「女、女王様!
苦しいです・・・




企み24



「あーら、何言ってんだか
私は我慢をしろ!て言ってんのよ
なら、我慢出来るように、これを受けな!!」

kaoruは蝋燭を手に撮ると奴隷の背中に
ポタポタと熱い真っ赤な雫を垂らしていった

「ハハハ
トイレどころじゃないでしょうが!」



企み25


「ギャ~
あ、熱い・・・、た、助けてぇ~」

「もっと熱がりな、ド変態マゾ!!
背中って本当に熱いわよねぇ
ま、これで排泄を我慢するのも出来るって訳だし」

マツ社長は必死にkaoruの蝋燭責めに耐えるしかなかった

「まだまだ、これじゃ、手ぬるいわね
もっとお仕置きしてやらないと
私の気が済まないわ」

「・・・も、漏れそうです

「ふん、だらしないわね
ま、こんな所で私達の前でお前の汚いなんて
部屋が臭くなるってもんだから、すっきり出してきな」

「ふ~」

社長はホッとしたのか、縄が外れると同時に
慌てて肛門を押さえてトイレへ走って行った

その姿は何とも無様な格好で笑ってしまった


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