☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Kaoru’s secret room
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「イメージ・ストーリー・コスプレ 」 の記事一覧
コミックマゾ豚 その14
カオルは乳首を強く挟み上げていた洗濯バサミを外して 洗濯バサミの食い込んだ跡を指先で触った 「うっ・・・」 信一は敏感になり過ぎて痛くなった乳首に 思わず呻き声をあげた 「かなりの食い込みだったようね 変形して面白いじゃないの」 「うわ~! こんなに乳首が伸びちゃって、笑えるぅ~」 ユリカも面白がって信一の乳首を爪で引っ掛けるように弄んだ 「この乳首が敏感なうちに・・・」 カオルは信一の伸びた乳首に蝋燭をポタポタと垂らし さんざん勃起して逝きそうになっていたペニスにも垂らしてやった 「ねえ、カオルさん、こいつのチンポ さっきまでカチカチに硬かったくせに 蝋燭垂らされてこんなに縮こまってる」 「本当ね、でも変態豚だから、 すぐに又硬くなって濡らしてくるかもよ」 カオルはユリカに電マを手渡すと ユリカは汚い物を触る手つきで 信一のペニスを指先で摘み、 蝋燭で赤くなってる亀頭に電マを当てた 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 その13
信一は調教用の椅子に手足を縛りつけられ 顔面には拘束具をずっと装着したまま 乳首はグイ~ッと挟まれ吊り上げられ 女物の下着に沢山の変態汁が溢れてくる 「きったない変態汁がどんどん出てきてるじゃないの!! そんな変態豚のチンポにこれはどうかしら?」 カオルは電マで信一の硬く勃起したペニスを パンティーの上から当てて電マのスイッチを入れた 「ほーら、お前の玉袋から裏筋へと ビリビリさせてやるわ」 「もっと変態汁をだらだら流してみろよ、豚親父!!」 電マは激しく振動をさせながら ジワジワと信一の玉袋から始まり 亀頭へと上がっていく 「ふうぅぅ~、うううぅぅぅっ うっ・・・」 拘束されたチェアの上で信一の腰がヒクッヒクッと跳ねる そして、電マは亀頭をグリグリと責めていった 「ほら、もっと喘ぎ声上げて濡らしてみろよ」と カオルは言いながら信一が今にも射精してしまいそうになる 寸前で電マを離し、 「お前、どんだけ感じてるの? 乳首もこんなに吊られて電マだなんて」 何度も電マ攻撃を受けては寸止めの繰り返し 「ああぁぁ・・・い、い・・・」 「ふん、逝けるならいってみるよ」と 電マのスイッチを切り、パンティーの中に 蝋燭を刺した 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 その12
クリスマスも終わって年末だ
今年1年もあとわずか、いつも思うが時間が経つのは早い ああ、インフルエンザの予防接種を受けてないや 去年は打たなかったような・・・ かかりにくい体質もあるものね 軽い風邪はたまに引くんだけど 38度以上の熱を出したのって 今年は疲労熱くらいだわ 微熱もほんの数回くらいだし あとは腰痛があった程度 タフだな~私って M男を苛めているせいだろうか なんちゃって~ でもね、M男を責めるのも体力使うんだから ま、日頃の健康管理は大事ね そうそう、昨夜あるM男君くら餃子を頂いちゃった 宇都宮の餃子って美味しいわ 餃子の食べ歩きでもしたい気分じゃん 食べ歩きで思い出したが神戸の中華街の豚まん美味しいよね! 過去に2度行ったけどバクバク食べちゃったぁ 神戸の豚まんってすっごく美味しい♪ 「老祥記」というお店 ここの豚まんは最高だよね~ ネット販売してないから、現地行くしかないわ ああ、めちゃくちゃ食べたくなってきたぁ ユリカとカオルは豚一の排泄物のついた洗面器を 信一自身の舌で綺麗に舐めるのを 涼しい視線で見ていた 「お前って最低の変態よ、 豚一!お前の肉体を私達が弄んでやるから 覚悟しな!! おっと、その前にその汚い口を綺麗にしてきな!」 「はい・・・」 最下層の奴隷へと転落した信一 カオルとユリカの命令には絶対服従なのだ 「お前を調教するのに調度良いチェアがあるわ ここに座るんだよ」 今回のお仕置きにふさわしくSMチェアが置いてあるではないか! カオルは今日は徹底的に信一を責めてやろうと思い わざと選んだこの部屋 「ユリカさん、この奴隷の体を チェアにくくりつけてしまいましょ!」 「は~い、カオルさん 喜んでお手伝いしますわ」 カオルとユリカで信一をチェアに縛りつけていった 「ねえねえ、カオルさん、見てよ この豚親父ったら、又パンティー濡らしてる!」 「おい、豚一! お前、お仕置きのチェアに縛りつけられてるってのに 実はお前、相当のマゾなんじゃないの?」 「そんな・・・」 「じゃあ、なんなの!! この汚いマゾ汁は!!」 「・・・」 「お前、乳首も相当感じてたわよね?」 そう言うとカオルはゴム紐のついた乳首に洗濯バサミを 2つずつ挟んで目いっぱい引き揚げた! 「うううぅぅ・・・ い、痛いです・・・女王様ぁ」 「顔面拘束具を取り付けたままの泣き顔は 本当に醜くくて滑稽ねぇ もっと崩れていくんだろうけどねぇ」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(2) Top↑ 2009.12.23 Wedコミックマゾ豚 その11
先週、今週とかなりバタバタしてて 更新が遅れちゃってる~ M男の恥ずかしがる顔を見てると サド心がめらめらと湧いてくるものだ 恥ずかしくて赤面して俯いて小さくなる体なのに ペニスだげはギンギンに大きく勃起させ濡らしてしまう マゾを調教するのって楽しくて堪らない 「カオル女王様、ユリカ女王様、 もうもうもう、限界ですうぅぅ~ ウ、ウンコが漏れそうですうぅ・・・」 と、洗面器をカオルは取り上げると浴室へ行き ぽいっと投げつけた 「仕方ないわね、さあ、お前の汚いものを、捻り出しな! でも、お前の臭くて汚いウンコの匂いだなんて 部屋中に充満するでしょうが!! ほーら、あそこでしな」 手枷、足枷を嵌めたまま、慌てて浴室へ小走りだ そして、洗面器にしゃがみ込むと ブッ・ブリッ・プッスーン・ブリブリ~ おびただしく、何とも情けない音で、 大量のウンコを捻り出した信一であった 漸くの排泄に安堵している信一に、 カオルとユリカは更に厳しい要求を突きつけたのである。 「おトイレは、きれいにしないとねぇー。 その臭いゴミをトイレに流して洗面器豚便器を綺麗にしな! そう、お前の口と舌できれいにするんだよ。」 「そ、それだけはお許しくださいぃ」 「変態豚野郎が、何を言ってんの!! さっさと便器を綺麗にしな!!」 自らの排泄したものの残る便器を、 自らの舌で舐めさせられる もはや、最下層豚奴隷としての屈辱に 身を委ねるしかない信一であった。 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(6) Top↑ 2009.12.20 Sunコミックマゾ豚 その10
信一は、急いでトイレに向かおうとしたその時 「何をやってるの、豚一! そこは、お前の様な変態豚が、使える場所ではないわ お前には、これで十分。さあ、そこでなさい」 そこには、ポツンと洗面器が置かれていた。 カオルとユリカの目の前で、この洗面器に排便せよというのだ。 これ以上の屈辱はないほどの屈辱を感じていた 戸惑った信一ではあったが、極まる便意には勝てず、 洗面器にしゃがみこみ、排泄しようとした瞬間 カオルが洗面器を蹴飛ばした 「ああぁぁ~私の便器が・・・」 ただでさえ、排泄の我慢を強いられてるというのに 足枷をされパンティーをずり下ろしたまま トボトボと洗面器を追いかける間抜けな様 やっと洗面器に辿り着いてホッとしゃがみこうもうとすると、 今度は、ユリカが洗面器を蹴飛ばしたのである 何回ほど、そんなラリーが続いただろうか・・・ その都度、信一は、洗面器にしゃがみこんでは 追いかけるという辛くて情けない仕打ちを受け 「お前に見られた女子社員の仇よ! せいぜい苦しみな」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(2) Top↑ 2009.12.19 Satコミックマゾ豚 その9
ついに雪が降り出した
暫くこの寒さは続きそう 部屋の中から雪景色を見てるのは好きだけど それにしてもどれくらい降るんだろ 積もらない程度なら良いんだけど・・・ 信一は顔面拘束具を付け、頭からすっぽりとパンストを被り 醜いセーラー服姿となり2人の前に膝まついた カオルは信一に手枷、足枷をもう1度嵌めてやった 「さあ、汚くて臭い豚のケツの穴をこっちへ向けな!」 そう言うとカオルは、信一に数本の浣腸を施したのである 「お許しください・・・ お腹がいっぱいですぅ」 「ふん、浣腸だもの、 苦しいに決まってるだろ!!」 「そうだ、お前、乳首摘ままれて感じてただろ これを挟んでおいてやるわ」 カオルは洗濯バサミを取り出すと 信一の乳首にしっかりと挟みこんだ 「これで、お腹の苦しさは多少紛れるだろ!!」 そして、すぐさま、信一の肛門に電マを当て 激しく振動させてはわざと刺激を与え続けた 「うううぅぅ・・・」 「あ~ら、こいつ、変な呻き声あげてる!」 ユリカが面白がって信一お腹をパンパン叩く いかほどの時間の調教が続いただろうか もはや信一の便意は、限界に達していた 信一は、腰をモゾモゾとさせるしか訴える手段はなかった 「どうしたのかしら、何腰を動かしているの?」 「くぅあふぉるひょうおうはま、ほうか、ほのふたいひめみ、 ふんひふぉさへへくふふあはい!」 「何言ってるかさっぱり判らないわねー なーに、豚一?はっきり言ってみな」 一時的に口枷を外され、屈辱の懇願をせざるをえなかった 「カオル女王様ぁ・・・ どうかこの豚一めに、ウンコをさせてくださあぁ~い」 「よくも恥ずかしげも無く、そんな事が言えたものね まあ、部屋中に撒き散らされてもかなわないから、 させてやろうかしら ふふふっ」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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