kaoru先生の命令により
牝豚淫乱オナニーを始める奴隷であるが
私に見られて恥ずかしい気持の方が
どうやらまだ強く感じると私は察した
淫乱な牝としてのオナニーだよ
ただ性器を弄くるだけじゃ淫乱とは言えないな
「いや~、こんなのいや~」
奴隷は恥ずかしくて堪らない気持でいっぱいになっている
ローターを玉に当てて振動を感じながら
醜く勃起したペニスを見えないように手で覆う
牝のくせに私にはこんな醜くて濡れてしまうペニス
そんなのkaoru先生に見せられない・・・
ごめんなさい、先生・・・
「アナルに指を入れてオナニーしなさい
お前のアナルはオマン○と同じなんだよ」
「いや~ん・・・」
私は奴隷にゴム手を与えて(心優しいkaoru先生だわ)
奴隷はゴム手を付けるとアナルにゆっくりと
指を入れる
「あ、あ、あ~ん」
「ついでに電マも使って汚い肥大したクリトリスも
感じてみなさいよ、気持ち良すぎても
勝手にイクんじゃないよ!!」
「あ・・・」
すぐにでもイッてしまいそうな肥大化クリトリス・・・
「ダメ~、あ、あ、あ~!!!」
イク寸前で手の動きを止めさせた・・・
今日は良い天気で暖かいですね~
ベランダにいっぱい洗濯物を干した
怪しい洗濯物が多いけど・・・
ネットで隠したり、バスタオルで覆ってみたりして・・・
それでも隠しきれてない事も良くあるわけで
白衣やらナース、セーラー服だの
全身網タイツもあれば、縄類、ド派手な下着・・・
でも、天気が良いからすぐに乾くわ
私は縄はゴムが好きだ
汚れが簡単に落ちる、特に蝋燭を使った時はね
縛りやすいのは綿のロープだけど・・・
でも最近は100均でも使えそうな紐はいくらでも売っている
使い捨てでも良いや~なんて思うと
奴隷をグルグルと巻いて、その上から蝋燭もダラダラと垂らせて
終わったらビニールシートに全部丸めてホテルに捨てて帰れる
楽で良い。それでなくても道具が増えてプレイバッグが重たい
牝になりたいM男を調教してみる
名前を「らん子」と名づけてみた
大いに淫らになって欲しいから・・・
らん子さん、登場です
ミニエプロンに名札をつけて
ポーチを持ってます
「らん子さん、いらっしゃい
ここは牝豚養成学校です
私はここの学園長のkaoruです
今日から私がらん子さんを教育いたしますから」
「先生、よろしくお願いします」
「牝豚となるには、まず牝としての身だしなみがあります
そして牝豚として変態エロマゾとなるようにメイクから
始めましょう ポーチからメイク用品を出して
準備しましょう」
「はーい」
初めてメイクをする奴隷である
それも自分で自分の顔にメイクをする
女装で下着を身につけるから始まり、
メイクまでする事になるとは出逢った頃のこの奴隷ちゃん
普通にSMプレイをしていた・・・
何がきっかけか忘れてしまったが
私が牝として徐々に目覚めさせていった
今日のマゾ君に着せたいので用意してみた
お着替えしてどんな変身ぶりになるのかしら?
マゾ君はドキドキしているよ~ん
「女王様、今日はこれを着るんですか?
私、シャワーを浴びて参りますー!!」
ルンルンと弾むようにして浴室へ行った
可愛いもんだねー
秋はお洒落心をくすぐるものだから・・・
そんな気分をマゾ君にも味合わせてあげよう
その間、私は道具を鞄から出して並べて準備をしていた
今日のグッズでどんなお遊びができるかしらね・・・
私もワクワクしてきた
そして1人でにやけている
お互いに違う意味でニコニコしているのだ
マゾ君は変身できる嬉しさで
私はグッズを使ってどんな事になってしまうんだろうって
苛める嬉しさだ。
「私、どう?
」
「すっごく良いよー、素敵だわよ~!!」
マゾ君はポーズを決めてみる
様になってるじゃないの~