昨日は朝からバッタバタで疲れちゃった
珍しく早く寝てしまいました
たまに寝ダメしないと・・・
寝すぎて何だか体が重たいな

このマゾ君はコスプレのイメージ的な感じが好きで
水着は前にも私は着た事があって、
今回も実は着た・・・
水着を着たお姉さんに苛められてしまう

今日初めて尿道にカテーテルを入れられてしまう
「興味あるけど、少し恐いです・・・」







このマゾ君の体はまだあんまり開発されてないね
乳首だってまだこんなにちっちゃくて飛び出てないのに
すごく敏感だから、ちょっと触っただけでビクンときてるわ
乳首スイッチを優しくオンしたら
ペニスがニョキニョキと大きくなってきた
海パンの下で苦しそうに押しつぶされてるじゃないの
どーれ、海パンから出して見てあげるわ
ガチガチに勃起してる
私はローションをつけてシゴいてやると
それだけでヤバそうだから
カテーテルを尿道に刺してやった

あ～ら、沢山お前の尿が出てくるわねー






「恥ずかしいわね
私の前でお漏らしなんだからね」
「ご、ごめんなさい・・・でも出てしまいます」
尿道が違和感だろう
カテーテル刺さったペニスはビビッて萎縮してしまった

ビギナーマゾ君は可愛いね～
そんなマゾ君のペニスめがけて
私は聖水をかけてやるわ

あーあー、ベッドがグチャグチャになってしまった・・・

ハードなSMも楽しいけど
たまにソフトが新鮮かもね
でもこのマゾ君ももっと変態にしてやりたい
徐々にハードになってしまうかもしれないな

変態妄想膨らむ秋です
ただのエロしか普段やらない人でも
ちょいとSMチックに遊びたくなるかもね
私は当たり前にSMをしてる、
人が考えつかないような変態マニアックなプレイがしたい

最近は水割りを好んで飲んでるな
今もそう。でもつまみは食べないぞ～
この淡白な味だと何かが欲しくなるんだろうか
今日はかなり夜は冷えるから風邪引かないようにしないとね
ぐっと涼しくなってきました
今の季節は気持ちが良いです。

今日は郊外のラブHへ行った
市内も良いけどちょっと足を伸ばすと結構あるのよね～
SMルームのある部屋やイメージルームや
かなりレトロな岩風呂のあるような純和風の所
時間のある平日しか行けないけど
たまには行ってみたくてね
気分転換になるわ
今日はデジカメを忘れちゃって
携帯で画像を撮ったけどこの携帯のカメラの画像がかなり粗いわ
だからとーっても見辛くてプレイを撮る気にもなれなかった
たったの３枚しか撮ってない
そんな画像だけどそのうち載せるかもね・・・

この間、M男君が水着を持ってきてくれた
「kaoruさん、今日はこれを着てください
前にサイズが小さかったでしょ
だから大きめを持ってきました」







「そうね、確かにあの時の水着は小さすぎてピチピチだった
今回のはゆったりしてそう・・・
痩せれば良いんだろうけど、気を使ってくれてありがとう」

なんだけど・・・最近どうもダメ～
こんな食欲の秋になると食欲がいつもあっても
それ以上に増してくる。
食べている時と寝ている時が幸せ
それじゃ、まるで牛になってしまうじゃないの～

私の水着姿はご想像にお任せしますわ
イメージが崩れちゃうといけないから・・・
絶対に見せないから！！






代わりにM男君の海パンで我慢してちょうだいね～
まだまだビギナーなM男君とのソフトなSM
私は過激に変態ばかりをやるってイメージが出来てるけど
ソフトもやりますよ～
そして年下のマゾ君も可愛いもんだね～
坊やだよ、お姉さんが怪しく優しく教えてあげるからね
そんなに恐がらなくてもいいんだよ～
緊張しちゃって可愛いんだから・・・
苛めたくなってくるじゃないの～

お前はお仕置きだわさ

体全体を鍛えないとね
奴隷の足をグルグルと縛り、両手も縛ってやった
それから尿道にカテーテルを突き刺す

「さ、今からこの状態で腹筋を始めなさい
カテーテルからマゾな尿が出そうが関係ないよ
お前の尿道も緩かったりしてね。」





「はい、女王様」
奴隷は腹筋を始めた
カテーテルを突っ込まれて違和感を感じながら
どんな腹筋になるんだろう・・・






ジャージャーと牡の尿が溢れて流れ出てきた
「止めるんじゃないよ、あと１０回やりなさい！！」
「はい～！！」
お腹に力が入る度に尿がこぼれ出すねー
お漏らししながら腹筋だなんて
なんて恥ずかしいのかしら
けど、これもマゾには気持ちが良かったりして・・・






更に太ももに蝋燭を挟んで火を点ける
「さあ、蝋燭を挟んだまま、続けてごらん」
さっさとやらないとお前のペニスが蝋燭の雫で
熱くなってしまうよ！！
奴隷は私の命令に従うだけだ






「牝化になるんだものね～
邪魔な陰毛を可愛らしくしようじゃないの
ハートの形に剃るんだよ！！」

「はい、私は女王様の命令に従います」

奴隷は浴室へ行き剃刀で陰毛を整えだした
暫くして私に
「女王様、これでよろしいでしょうか？」
「う～ん、まあまあだね、これは次回私に会うまでの宿題と
しておくよ、今度会った時には綺麗なハート型にしておくんだよ」

次回、会うのが楽しみだわ
ハート型にしたら脱色でもしてやろうかしら・・・

今日のお前のアナルは全くダメじゃないか！！
感じたいだけがアナルじゃないんだよ
しょうがない子だね～
それなら上の口で許してやるわ
ちゃんと口に咥えんだよ






「はい、ごめんなさい・・・」
奴隷は口に極太マジックを咥えた
画用紙にマゾと書き出した






出来の悪い奴隷にはお仕置きなんだよ
許してなんかやらない！
どんな罰ゲームにしてやろうかね

前回この奴隷にはケツ文字をやらせてみた
今回は更に上手に書けると良いけど・・・
アナルの締まり具合も判るし






前回は結構上手く書けている
アナルの筋肉を鍛える意味でも
又やってもらおうか






まずは細い赤ペンをアナルへ突っ込んだやったけど
画用紙に書こうとして
ひざを曲げると同時にアナルが緩んでくるようで
すぐにこのペンが抜け落ちてしまいそうだ
この間は出来たのに・・・






それならば、前回と同じ黒のマジックでやってみたらどうなんだろう
ほーら、ちゃんとやるんだよ！！
・・・でも、画用紙に書こうとするものの
よれよれでまるで字になってないじゃないの！！
ちょっと締まりが悪くなったのかな～？

------想い--------------



いつもあなたを見ています
私の心はいつもあなたに向けられてます
幅広い意味で捉えがちだけども

私が想う貴方、そして貴女

大事に想うその気持ち
人の痛みを解るという事は
自分が今まで生きてきた中で
色んな心を傷を背負ってきたものがある

貴女（貴方）に私の全てを知ってもらえたら・・・

そう思う時がある
何もかもを打ち明けて本当の私を見てもらえたら
こんなに私の気持ちが楽になる事はない

だんだん深まっていく秋の夜長に
１人考え、思い起こす今までの思い出の数々
貴方（貴女）と出会い、貴方（貴女）を知って
今の私がこうしている事を・・・。

毎年秋が来る度に
あの頃の私は・・・とか
あの年の秋は・・・とか
去年の秋はこうだった・・・など思い出す

去年までの私と今年の私は全く異なった部分もある
そうせざる得ない事になってしまう事もある
秋ってちょっぴりセンチな気分にもなったりする





ではマゾな牡の牝化調教の続きです

偽マン○なんて付けてるお前は私を刺激したんんだ
電マでクリトリスを責めまくり
その下のお前のペニスは爆発しちゃいそうだから
寸止めばかりを食らわせて
偽マン○のクリトリスも赤くなってるみたいじゃんか






さぞかしお前のペニスは苦しいだろうよと思い、
マン○から引き出してやったら
案の定、ペニスはギンギンで
先汁ダラダラになってるわ～

マン○に押し付けられて
ペニスはおかしくなってたんだね

やっぱり牡だよ







こんな風になっていたんだねと言うか
こんな物があるなんて知らなかったよ

ジョークグッズというか
実に私を楽しませてくれたね
どうだったの？
牝な気分になれたのってさ

普段は男として過ごしてるけど
私の前じゃ奴隷となり
牝にまでされてしまうんだ

もっと変態奴隷として調教してやるからね