kaoru先生の命令により
牝豚淫乱オナニーを始める奴隷であるが
私に見られて恥ずかしい気持の方が
どうやらまだ強く感じると私は察した
淫乱な牝としてのオナニーだよ
ただ性器を弄くるだけじゃ淫乱とは言えないな
「いや~、こんなのいや~」
奴隷は恥ずかしくて堪らない気持でいっぱいになっている
ローターを玉に当てて振動を感じながら
醜く勃起したペニスを見えないように手で覆う
牝のくせに私にはこんな醜くて濡れてしまうペニス
そんなのkaoru先生に見せられない・・・
ごめんなさい、先生・・・
「アナルに指を入れてオナニーしなさい
お前のアナルはオマン○と同じなんだよ」
「いや~ん・・・」
私は奴隷にゴム手を与えて(心優しいkaoru先生だわ)
奴隷はゴム手を付けるとアナルにゆっくりと
指を入れる
「あ、あ、あ~ん」
「ついでに電マも使って汚い肥大したクリトリスも
感じてみなさいよ、気持ち良すぎても
勝手にイクんじゃないよ!!」
「あ・・・」
すぐにでもイッてしまいそうな肥大化クリトリス・・・
「ダメ~、あ、あ、あ~!!!」
イク寸前で手の動きを止めさせた・・・