Posted by 変態の兄
パンティだけでなく、靴下も一足分更に全部詰め込まれてしまい、どんどん喉に流れ込んでくる使用済みのパンティと蒸れた靴下から染み出た聖水がきつい匂いを放ちながら刺激します！
相当苦しいので舌で一生懸命詰め物を押し出そうとしたのですが、そんなあさはかな考えはkaoru様にすぐにわかってしまい、悲鳴を上げさせられて詰め物は口の奥までギチギチに詰め込まれてしまいました。
舌で押し出して楽になろうとしていた私への罰として、聖水漬けのガーゼを隙間という隙間に執拗に詰め込まれてしまいました。
顎が外れそうなくらい大きく開けた口のままで、もう限界ですという目でkaoru様を見つめるとうれしそうな笑顔で、テープで口を完全に塞いでから手拭いで口の上をきつく縛って猿轡をされました。
もう口からの呼吸は完全に出来ません。
口の中の詰め物から流れ出る聖水は衰えることなく喉へ流れ込んでいき、唯一呼吸できる鼻には聖水のきつい匂いが呼吸のたびに抜けていきます。
顔面全体を収縮包帯で巻かれたのもかなりきつかったです。あれほど顔面全体を圧迫されるなんて思ってもみませんでした。
そんな苦しさの中、いきり立ってるペニスが私の感情を物語ってました。
Posted by kaoru
苦しむお前の顔を見てると、楽しくなってくるんだよね、泣きながら喜んでるんでしょ
全身を包帯で巻く作業ってのは、大変だったよ。特に肩の辺りが難しいものね、
包帯をどれだけ使ったんだろうね～
けどあの包帯を後で私は全部洗濯してさ
それも偉いなあと自分で感心したわ～
包帯を干す時って丁寧に１枚１枚を伸ばして
ね、けど干している時に、ああこれで巻いたんだな～って思い出していたよ
Posted by 変態の兄
kaoru様のご苦労には本当に頭が下がる思いでございます。私のためにわざわざ強烈な匂いがつくように用意された数々の品。包帯で緊縛されてるときには大変さが伝わってきて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
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