透明のビニールシートを床に敷いて
M女を赤い綿ロープで縛りつけ床に寝かせる
この時点でM女はかなり体は感じてきているのが解る
「もう、こんなにビッチョビチョに濡らして
イヤらしいなあ・・・
本当に感じやすくて可愛いよね」M君は言う
「うわ!よく濡れてる!!」
私は彼女のオマン○を指で触ると
私の指がヌルヌルしたマゾな液でベタベタに濡れた
「今からたっぷりと蝋燭責めされちゃうんだね・・・」
彼女が持ってきたほとんど新品の真っ赤な蝋燭が2本ある
いくらプレイ用の低温とは言っても
垂らされ続けられたら、熱くて堪らないだろう
M君がM女の胸元から蝋燭を垂らし始めた
M女は私に見られるのが恥ずかしいようで両足を
ぴったりと閉じていた
「さあ、見せてもらおうかしら~」
もうエロな気持でいっぱいの私、
彼女がどんな風に感じて、よがり泣いて
彼女のアソコがどう反応するのか、
見たくて堪らない・・・
「あーら、可愛い小さいクリトリスしてるのね
オマン○の中も確かめてみないとね・・・」
右手の中指がヌル~っとオマン○の中へ入っていく
私は指を抜いて人差し指と中指の2本を入れてみる
濡れが良いので楽に入っていった
「もう、こんなに濡れちゃって
気持ち良くなる事してあげるから・・・」
そう言ってる間にもM女の胴体には
蝋燭で真っ赤になっている
M女のイヤらしさに私のレズでサドな気持は
爆発してしまった
彼女の皮で覆われたクリトリスを剥き出しにすると
私の舌先でベロベロと舐めまわし
私の唾液と共に愛液がラビアをヌルヌルにし
指でグシャグシャとかき回してやった
「あ、あ、あ・・・
気持良い・・・気持良すぎます・・・
あ・あ・あ~」
もう私は夢中になっていた
M女の下半身と私だけの世界になっていた・・・
そして、蝋燭を垂らす事に熱中してる
M君とM女の上半身の世界の2つに分かれた
M女は一度に両方のマゾとなり
涙を流しながら熱がって気持ちよがって泣きまくる
「動いたらダメだよ、危ないから」
お臍に蝋燭の雫をポタポタ垂らしていっぱいにする
その上に火のついた煙草を刺した
「お臍の上で煙草が燃えてるよ
蝋燭で煙草が固まってるから大丈夫だよ」
「可愛いよ~
まだまだこれからだからね」
お腹の蝋燭を一度剥がしてみた
汗びっしょりかいてる
感度の良くてノリの良いM女は
私を興奮させ、感じさせてくれる
まだまだ蝋燭責めは続くわ
苛めてあげる・・・
Posted by メス豚ちゃん
読んでるだけで、興奮しちゃいますね!!
上半身と下半身が別のものになってるって凄いですね。
このあと、どうなっちゃうのかしら??
M女ちゃんは・・・・
やっぱり読んでるとM女ちゃんの立場になっちゃいます!
Posted by kaoru
M女ちゃんはM女ちゃんの立場になるんですね
私はS的見方になってしまう
そういうものでしょうねー
背中の蝋燭が熱かったんだよね~
なんだけど・・・